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1月, 2011の投稿を表示しています

株式市場無視のすすめ --- あるアドバイザーの意見

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電気、ガス、水道が使えるうちは大丈夫だ。しかし街中が停電するような事態が起きれば、エジプトの状況は一気に変わる。 --- スコット・ブライヤー氏(createcapital.com)

エジプトの情勢を気にしながら、NYのマーケットが始まった。取引終了まで、あと1時間を残し現在S&P500指数は+0.62%と反発を見せている。

投資アドバイザーなら毎日マーケットを分析し、今後どんな展開になるかを、ある程度予測する必要があると思っている人が多いのではないだろうか。例えば今回の場合なら、アドバイザーはエジプトがどのような影響をマーケットに与えるかを分析して、適切な助言を投資家たちにしなければならないということになる。月曜のコラムで、カール・リチャーズ氏(ファイナンシャル・プランナー)は、こんなことを書いている。

人々は私が投資や財産に関するアドバイザーと知ると、「今後マーケットはどう動くと思いますか」、と直ぐに質問してくる。「私には、今日の株式市場がどうであったか、それに今後どう展開するかはさっぱり分かりません」、といつも回答しているが、この回答に不満な表情を示す人が多い。私の仕事は、人々がお金に対する賢い判断ができるようにアドバイスすることだ。その結果、人々は財産を守ることができるだけでなく、長期的な財産形成も可能になる。言い換えれば、私は人々に、株式市場の動きを常に監視することなど勧めていない。絶えずマーケットを監視し、アナリストや著名アドバイザーの意見を追うのは時間がかかり、場合によってはあなたを不安に陥れる原因となる。それに多くのレポートが証明しているように、そのように四六時中マーケットを追うことは、投資に好結果を与えることはない。ダウ指数がこうだった、この銘柄がこう動いている、といった外面的な要素であなたの投資計画を立ててはいけない。できれば、雑音となるマスコミの報道も避けるべきだ。こんな例がある。先日、ダウ指数が瞬時12000を記録した時だが、マスコミは強いマーケットを報道するだけでなく、いったいダウ指数は投資家にどんな意味があるのだろうか、という討論も報道していた。矛盾する報道を無視して、あなたの目の前で展開されていることに注目してほしい。




(情報源: The Case for Ignoring the Stock Market

フォトジャーナリズム

スポーツ選手から一般の人々まで、特集は冬のスポーツです。

Winter sports beat winter blues(全39枚)

週末のコメントから --- 混乱の続くエジプト、心配な原油価格

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・エジプトの反乱は、どのように他国へ広がるかは分からない。それに、どのような結末が待っているかも分からない。とにかく、中東と北アフリカから目を離せない状態だ。--- デイビッド・コトック氏(Cumberland Advisors)

・反政府デモが続くエジプトだが、群衆の要求は無視され、このままムバラク大統領が権力を握り続けるような事態になれば、民衆の怒りはいっそう高まるだけだ。エジプトには、こういう状況がある。①エジプトの中間年齢は24歳。 ②2040年までに、エジプトの人口は32%ほど増えることが予想される。 ③毎年50万人のエジプト人が労働市場に参入する。 これが意味することは、エジプトの人口は急ピッチで増え、それに伴い若い失業者も増えるということだ。--- ガス・ルービン氏(Business Insider)

・大統領、軍指導部と協議=首都広場でデモ続く-アルジャジーラ活動禁止・エジプト --- (カイロ時事)

・こんな混乱状態だから、エジプトの株式市場が月曜に再開される見込みはない。ブルームバーグの報道によれば、土曜の取引で、サウジアラビアのマーケットは4.4%の大幅下落だ。--- ジョー・ワイセンタル氏(Business Insider)

・エジプトの反政府デモで、金曜、原油価格が大幅上昇となり経済的な悪影響が懸念されている。今回のデモは、エジプトの人々はもっと民主的な国家を求めているという事実の表明であり、長期的には好結果となるかもしれない。しかし短期的には、ただでさえひ弱な世界経済に、大きなダメージを与える可能性がある。--- (pragcap.com)


下は、ウォール・ストリート・ジャーナルからの抜粋:

短期的には、世界経済にとって最も心配なのは原油価格だ。エジプト自体は大した産油国ではない。しかし、中東からヨーロッパや米国へ向けた原油や石油精製品はエジプトを通過しなければならない。もし、これらの輸送に何らかの支障が発生するような事態となれば、原油価格に多大な影響を与えることになる。

thestreet.comのオンライン意見調査:

質問:あなたは今週の相場にどんな姿勢で臨みますか?

回答:

・強気 38.52% 230票

・弱気 46.73% 279票

・中立 14.74%  88票

どんな銘柄が買われると思いますか、という質問では、次の二つの回答…

金貨が表紙に、、これはまずい!?

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さて週末です。あれこれとサイトを見ています。先ず目にとまったのがこれです。フォーチュン誌の表紙ですが、大きく金貨が載っています。ということは、、、、危険シグナルですね(笑)。

ご存知のように、エジプトの反政府デモで金曜の米国株式市場は売りが先行しました。テレビ番組「マッド・マネー」を担当するクレーマーさん、さっそくこう語っています。「今回のエジプトの件で言えることは、金(ゴールド)の商品、そして通貨としての重要性だ。」




上は、金に投資をしている上場投信SPDR Gold Shares (GLD)の日足チャートです。テクニカル的に見ると、ここから積極的に買うのは難しいと言えます。

長期的な投資を考えていた人たちは、上昇する200日移動平均線(4)あたりで買ってやろうと計画していたことでしょうが、今回のエジプトの一件で株価は一転反発となりました。しかし、目立つ上ヒゲ(1)で分かるように、極めて強い終了と言うことはできません。

ここからある程度上昇が続いたとしても、20日移動平均線(2)、そして50日移動平均線(3)付近には売り手が待っていることでしょう。それに明らかに下降する20日移動平均線、そして50日移動平均線も下降が始まり、短期中期トレンドの崩れが顕著になっています。

もう一つ指摘したいのはMACDです(パラメーターは3、10、16)。スローライン(5)はゼロラインより下ですから、もし株価が反発するようなら、それは売りのチャンスになります。(このMACDの使い方は、ここを参照してください。)


(情報源:Cramer: Egypt Speaks to Gold's Importance

長い上ヒゲ、安値引けの米国株式市場

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2対1、売り手が優勢な金市場

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(情報源:Focus on Funds


エクソンが1位、アップルは2位!?

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(情報源: YCHARTS)


皆さんなら、どういうタイミングでこの株を買いますか?

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中国が世界最大の経済パワー?? --- 月曜のコメントから

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・ 投資家たちは、まるで全ての米国地方債が問題を抱えていると思い込んでいるようだ。--- ロン・シュウォーツ氏(RidgeWorth Investments) (先週、米地方債を専門に投資するミューチュアル・ファンドから流出した金額は40億ドルに及び史上最高額を記録した。)

・ ここ数ヶ月間にわたって米地方債が大きく売られ利回りが上昇した。なかなか高利回りな投資が見つからない世の中だけに、この地方債の利回りは、そろそろ投資家たちに注目されることになるだろう。--- ポール・サイモン氏(Tactical Allocation Group)


腹立たしくなる経済ニュースとして、theeconomiccollapseblog.comはこんなものをあげている。

・ 家計のやり繰りに米国庶民は大変だ。ここ2年間で、銀行や証券会社から引き出された金額は、銀行や証券会社に預けられた金額を3110億ドルほど上回っている。

・ 2010年、ゴールドマン・サックスが社員に支払った年俸やボーナスの合計額は150億ドル。

・ 2010年、家賃を払えなくなりホームレスとなった米国家族数は史上最高に達した。

・ 減る内容量。例えば、サンドイッチ用のクラフト社のチーズは以前より2枚少ない。1ロールあたりのスコット・トイレットペーパーは、以前より9%少ない。値上がりしていないから何とも思わない人が多いが、実際は大幅な値上げに等しい。

・ たった35%のアメリカ人が、3ヶ月以上の生活費に相当する預金がある。

・ 47%のアメリカ人は、中国が世界最大の経済国家だと思っている。

・ 政府が言うように、米国の銀行システムが健全であるなら、なぜ問題を抱える銀行数は増え続けているのだろうか。

・ 米国市民が抱える学生ローンの残高は史上最高の8840億ドルに達した。

・ 2011年、米国の12州政府は増税を実施、または増税の計画をしている。

・ 1976年以来、米国は毎年貿易赤字を記録している。

・ 経済成長に必要なのは自由な環境だ。しかしオバマ政権のしていることは正反対の、更なる規制で企業を縛ることだ。現にオバマ政権はユニバーサル・インターネットIDなるものを提案し、全ての人々のインターネット上での行動を監視しようとしている。






(情報源:Headline Risk Drains Mutual Funds

Eco…

先週のマーケットを振り返ってみよう --- その2

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日曜の午前中、あれこれとチャートを見ています。




先週のマーケットを振り返ってみよう

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先週のマーケットを振り返って大雑把に言えることは、大型株はまだシッカリしているが、小型株の売りが目立つということだ。



上は大型株指数として有名なS&P500指数の日足チャートだ。3本の移動平均線(20日、50日、200日)は全て上向き。そして、ローソク足も20日移動平均線より上で推移し、とにかく強いアップトレンドだ。

小型株指数のラッセル2000指数に移ろう。



全体的にはアップトレンドだが、20日移動平均線が下げ始め短期的な弱さが表れている。それにローソク足も20日移動平均線を割り、現在50日移動平均線に接近中だ。もちろん、この上昇する50日移動平均線付近には買い手が待っていることだろうから、そろそろ反発ラリーに期待できそうだ。

弱さが特に顕著になった、金鉱株と銀鉱株の様子を見てみよう。



上はゴールド&シルバー指数の日足チャートだ。20日と50日移動平均線は既に下向きとなり、短期中期トレンドが下げ方向であることが分かる。それに20日移動平均線は上から下へ50日移動平均線をクロスし、崩れるトレンドの様子がよく表れている。こんな状態だが、長期トレンドを示す200日移動平均線はまだ上向きだから、この移動平均線まで下げたところで買ってやろうと計画している人も多いことだろう。週足に移ろう。




入れてある移動平均線は40週移動平均線(200日移動平均線)だ。3・10・16にセットしたMACDのスローラインはまだゼロライン(青)より上だからアップトレンドは崩れていない。ファストライン(赤)は上から下へゼロラインをクロスし、テクニカル的には押し目買いのチャンスが訪れていることが示されている。

フォトジャーナリズム

先週ブラジルで起きた土砂崩れの模様です。759人の人々が命を失い、400人が行方不明、そして1万4000人の人々がホームレスとなりました。

Landslides in Brazil(全41枚)

今年、消滅しそうな米国企業の話

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金について

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金に投資をしている上場投信の日足です。長期トレンドの上げには変化ないですが、短期的には天井が形成されています。

今年、米国経済はどう破綻する??

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さて、と改まって言うほどでもないですが、米国の大家である中国の胡主席が訪米中です。昨夜は晩メシ会夕食会があったようですが、出席者の中にはミシェル・クワンさんもいたようです。ここで写真を見ることができます。(China State Dinner PHOTOS

さて、またさてですが、こういうコラムを見つけました。「2011年、米国経済破綻12の予想されるシナリオ」 大袈裟なタイトルですが、これだけ膨大な赤字を抱える国ですから、大家の中国に見捨てられたら天下の一大事です。シナリオのいくつかを見てみましょう。

・もし中国が米国債を叩き売り始めたら、アメリカの予定が大きく狂ってしまう。現在米国が何とかやっていけるのは、低金利で金を借りることができるためだが、国債を叩き売られたら金利が上がってしまう。・米国が徹底的にドル紙幣を刷り続けているお陰で、インフレ問題が極めて悪化する。現に、医療費、大学の授業料の値上がりは著しく、政府が発表する物価指数はあてにならないどころか冗談に等しい。・インフレは世界的な問題となり、特に原油の上昇がインフレの主要因の一つとなる。多くのエコノミストは1バレル100ドルを大きく突破することを予想し、この原油上昇はいたるところに悪影響を与える。・食品のインフレは既に深刻化し、世界の一部では暴動が起きている。この食品インフレがいっそう悪化するような事態となれば、暴動が世界中で発生する可能性がある。・相変わらず低迷する米住宅市場が、米国経済を二番底入りさせる。売りに出されているものの、全く売れない住宅数が膨大に増え、結果として2010年新築住宅数は史上最低のレベルに転落。・借金だらけなのは米連邦政府だけではない。州政府も膨大な赤字を抱え、投資家たちは急ピッチに地方債を手放している。メレディス・ホイットニー氏によれば、州政府の赤字問題は、現在アメリカが直面している最も大きな脅威だ。・そして常に頭に入れておかなければいけないのは戦争。朝鮮半島、中東、近代ミサイルを使えば一つの市を全滅させることなど簡単だ。これが世界経済に与える影響は言うまでもない。




(情報源:中国の胡主席が米国入り さっそくオバマ大統領と夕食会

12 Economic Collapse Scenarios That We Could Potentially See In 2011

好調な日本株、弱さが顕著になったインド株

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荒れたアップル

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アップルの最高経営責任者、スティーブ・ジョブズ氏の病気療養で休職が発表されたのは、祭日で米国株式市場が休場だった月曜(17日)のことだった。そして火曜、アップルは予想されたとおり、窓を開けての下げでスタートを切った。いくつかチャートを見てみよう。



1、先ず指摘したいことは、下げでスタートを切ったが、最終的に出来上がったのは長い陽線。

2、膨大な出来高。火曜の出来高は通常の4倍以上。

3、割ってしまった短期アップトレンドラインが目先のレジスタンスになっている。言い換えれば、ブレイクダウンのポイントには売り手が待っている。

いとも簡単に一転反発の展開となったが、取引が開始された位置には、複数のサポートが走りサポートゾーンができていた。



少なくとも、これだけのサポートをあげることができる。

1、以前のレジスタンスライン(青)。

2、10月の安値から引いたアップトレンドライン(赤)。

3、アップトレンドラインの直ぐ下に走る50日移動平均線。

4、A、B、Cの長い横線が示すように、株価レベルで見ると310ドルから325ドルでの出来高が多く、ここがサポートゾーンになりやすい。

下は5分足チャートだ。皆さんなら、どんなタイミングで買っただろうか?



乱高下となったアップル、株価の方もしばらく休憩が必要だ。早いジョブズ氏の復帰に期待したい。

「ジョブズ氏の療養休職というニュースだが、アップルの株価は向こう12カ月以内に400ドルを超えることだろう。」 --- デイビッド・ガリティ氏(GVA Research)


(情報源:Apple Will Hit $400—Even Without Jobs: Pro

重要なレベルをテストする中国上海総合指数

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有り余る紙幣はどこへ向かう?

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まるで紙幣が価値ある有形資産だとでも言いたいかのように、世界の中央銀行は紙幣を刷り続けている。急騰する商品価格は、世の中が悪質なインフレに向かっていることを顕著に表している。--- ジェームズ・ターク氏(goldmoney.com)
下は、商品に投資している上場投信、PowerShares DB Commodity Index Tracking (DBC)の日足チャートだ。




1、20日移動平均線

2、50日移動平均線

3、200日移動平均線

上昇する三本の移動平均線で分かるように、短期、中期、そして長期トレンドの全てがアップトレンドだ。単純な言い方をすれば、短期、中期、長期投資家の全てが買いを考えているということになる。

ジェームズ・ターク氏の話に戻ろう。

6月からトウモロコシの価格は2倍、小麦と大豆は50%を超える上昇だ。人々は、悪天候や収穫高の減少が穀物の値上がり原因だと言うが、大きな問題は有り余る紙幣が商品市場に向かっているという現状だ。
PowerShares DB Commodity Index Tracking (DBC)の月足チャートも見ておこう。




頭上には、38.2%の値戻しレベル(1)が控えているから、そろそろ利食われ一時的な下げを展開する可能性がある。しかし、ブレイクアウトになったポイント(2)、26ドル付近まで下げるようなら、これは良い買い足しチャンスになりそうだ。


(情報源:James Turk - Momentum Toward Hyperinflation is Accelerating

フォトジャーナリズム

大地震から1年後、ハイチの模様です。

Haiti, one year later (全45枚)

来週はどのセクターが狙われるでしょうか?

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いったいいつになったら下げるのだ --- 関係者のコメント

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・ 8月の終わり頃からS&P500指数は22%の上昇だ。単にこの辺で利食われても不思議ではないだけでなく、売る言い訳ならいくらでもある。例えば、不安定な地方債、相変わらず冴えない雇用状況、ユーロ圏の抱える膨大な赤字、それに期待外れの決算発表などがある。さて、今年注目できる銘柄だが、去年大幅に上げた株を買ってはいけない。その反対に、去年大きく上げなかった銘柄に的を絞るべきだ。--- ハワード・ウォード氏(Gamco Growth Fund)

・ こうなると正に冗談だ。いったい何が起きたら、このマーケットの上昇を止めることができるのだろう。--- ジョー・ワイセンタル氏(Business Insider)

・ もしトレンドに逆らったトレードを実行する場合は、きつめの損切りポイントを必ず設定しておくこと。言うまでもなく、致命傷を負う前に、傷が浅いうちに脱出することが大切だ。とにかく、このマーケットは連日のように、ジリジリと上げが続いている。--- LAリトル氏(Technical Analysis Today)

・ 発表されているセンチメント指数を見ると、投資家たちは極めて強気だ。そして、こんな強気な状況がしばらく続いている。私は、個人投資家、機関投資家、それにジャーナリストたちから相場に関する意見を聞いてみたが、皆強気というよりそろそろ下げが来るかもしれないと心配している。センチメント指数は超強気レベルだが、私はこの指数が、現在の投資家たちの心理状態を適切に表しているとは思えない。--- Prieur du Plessis氏(Investment Postcards from Cape Town)

・ 10年に及ぶ上昇を展開した金は休憩が必要だ。しばらくの間、金は下げることになるかもしれないが、向こう10年内に1オンス2000ドルを超えることだろう。 --- ジム・ロジャーズ氏(著名投資家)

・ 1月のマーケットが強ければ、その年のマーケットは強くなる、という言葉がある。逆に、1月が駄目なら、その年の相場は弱くなる、という言葉もある。1950年から2008年までのマーケットを振り返ると、この言葉の的中率は90%だ。しかし2009年と2010年、この言葉は外れている。--- JESSE'S CAFÉ AMÉRICAIN





(情報源:SP 500: This…

投資家は皆が皆強気、では今直ぐ持ち株を処分するべきでしょうか?

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(情報源:SentimenTrader


ゴールド--- ブレイクアウトが先、それとも下げが先

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アメリカの終焉について話そう。ここで言う終焉というのは、国家としてのアメリカが崩壊するという事ではなく、世界の準備通貨として君臨してきたドルの時代が終わるという意味だ。そんな事が起きるわけはない、という人が相変わらず多いがドルの破綻は避けることはできない。
上はS&Aダイジェストからの抜粋だが、これを読んで思い出したのが、月曜に発表されたラリー・エーデルソン氏のコラムだ。ご存知のように、アメリカは安すぎる人民元を非難し、中国からの輸入品に報復関税を課すべきだという声が高まっている。(米下院では既に対中制裁法案が可決している。)

エーデルソン氏は、結果的に人民元は切り上げられるが、これが実施されるためにはアメリカは二つの条件を呑む必要があると言う。

1、大量な金(ゴールド): ロンドン、スイス市場で中国は金を買い続けているが、いまだに必要とする量の金が集まらない。この不足分を補うために、米政府は中国のためにNY市場での金調達の便宜をはかることだろう。中国は、もし人民元が世界の主要通貨になった場合、大量に金を保有しておくことで、人民元の市場での乱高下を避けることができると読んでいる。2、中国のレアアース市場独占の継続: 中国にレアアース市場を独占させることは、米国にとって全く有利にならない。しかし、この状況の継続に同意することで人民元切上げが実現し、その結果更なるドル安も実現する。
S&Aダイジェストの話に戻ろう。なぜドルの破綻を避けることはできないのだろうか?

・ 膨大な赤字。税金を倍にする、などといった方法を使って簡単に埋めることのできる額ではない。所得税として連邦政府に入る税収入は年間9000億ドル、法人税は2000億ドル。連邦政府の年間出費は3兆5000億ドルだから、税金を2倍にしても出費をまかなうことはできない。・ 外国政府は、米国債買いに対して極めて消極的になる。ある日突然やって来るといった形で、米政府は期待するような価格で、米国債を売ることが出来なくなる。・ ドルだけではない。ユーロ、円、世界の主要法定不換紙幣も破綻する。過去10年間、金価格は上昇を続けている。紙幣を信用できなくなった投資家が金を買っているわけだが、このトレンドは、まだ当分続く。米国のように膨大な赤字を抱える日本とユーロ圏は、紙幣に最低限の価値を保証することなどできない。
ここで金の…

今日のアメリカでショッピングを楽しんでいるのは裕福な人たちだけ!?

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「米国の政治家たちは、30年代のような恐慌を回避することができた、と自らを賞賛しているが喜ぶのはまだ早い」、というアンブローズ・エバンス・プリチャード氏(telegraph.co.uk)の言葉を読んだら、先日引用したレックス・ナティング氏(marketwatch.com)のコメントを思い出した。

大手小売店、それにクレジットカード会社からの発表によれば、今年のクリスマス・シーズンの小売売上高はここ5年間で最高だ。しかし米国消費者のムードは、あまり良いとは言えない。12月の消費者信頼感指数は下落となった。その主な原因は、相変わらず冴えない雇用状況、そしてエネルギー価格の上昇だ。経済に対する先行き不安があるにもかかわらず、なぜ小売売上は好調なのだろうか?こんな説明をすることができる。今日ショッピングを楽しんでいるのは裕福な人たちだ。
注目したいのは最後の一文、「今日ショッピングを楽しんでいるのは裕福な人たちだ」だ。これは単なる嫉妬だろうか、それとも真実なのだろうか?こういう統計がある。

・ 米国内で、高級品専門の小売店の売上は、ここ一年間で8.1%の上昇となった。その反面、中流階級や低所得者を対象にするディスカウント店の売上は、たったのプラス1.2%という結果だった。(一例をあげれば、米国内におけるポルシェの販売台数は+29%。)・ 特に苦しいのは高齢層だ。全米で個人破産を申請した人たちの20%は55歳以上の人たちで占められ、この数値は2001年の12%から大きく上昇している。・ 現在アメリカで食料配給券(フードスタンプ)を政府から受け取っている人は、史上最高の4320万人。・ 全米市長会の発表によると、ここ1年間だけで、無料食堂(スープキッチン)を利用する人たちの数は24%ほど増えている。(こんな状況下、世界の食品価格は12月、史上最高のレベルに達し、貧困者は更に苦しくなることは言うまでもない。)・ 上昇しているのは食品だけではない。ここ1年で綿の値段は80%も跳ね上がり、衣料品も値上がりしている。(その他にもガソリンの値上がり、医療保険の値上がりも目立つ。)・ 2010年9月、米国国勢調査局は、米国の貧困者数は4360万人と発表したばかりだが、さっそくこの数値を4780万人に修正した。
こんな数字ばかりを見ていると暗い気分になってくるが、同時に嫌な予感もする。現に、世…

ビジネスで大成功した人は私たちとどこが違うのか?

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ビジネスで大きく成功した人たち、例えばビル・ゲイツ氏、スティーブ・ジョブズ氏にはどんな共通点があるだろうか。youngmoney.comがあげている10項目を見てみよう。

1、彼らは、シンプルなアイデアに価値があることを知っている。大成功した人たちのほとんどは、極めて単純なアイデアからビジネスを始めている。一例をあげればBiomet社のデイン・ミラー氏。氏が最初に販売したのは負傷した腕用の「つり包帯」だった。2、彼らは好奇心が旺盛。日常生活の中で、私たちは細々とした問題や不便な事に遭遇する。成功している人は、これらの私たちをイライラさせる問題を、どうしたら解決することができるだろうかと常に考えている。3、彼らのほとんどは、再起不可能と思われるような難問に直面し、それを克服した経験がある。例えば、Panshophic社のオーナーは、恨みを持った社員に重要なデータを全て破壊されてしまったが、この気力を完全に失わせてしまう出来事から立ち直った。4、成功者は問題には解決方法が必ずあると信じている。様々な方向から問題を検討して、彼らは適切な解決方法や打開策を見つけることができる。5、冒険をする。彼らは、成功するためには危険をおかす必要があることを知っている。6、前向きな姿勢。難問に襲われても、成功している人たちは楽観的な考え方を忘れない。7、失敗から学ぶ。製品が失敗したら、それを単なる失敗で終わらせないこと。Lakeview Technologyのビル・マーチャンツ氏は、新ソフトウェアを発表したが全く売れなかった。氏は、この失敗作を改良してヒット商品に変身させた。8、成功している人は、皆が休んでいても一緒に休まない。9、成功者は長期的視野に基づいて物事を考える。10、成功者は自分一人の力だけでは成功できないことを知っている。




(情報源:10 QUALITIES OF ULTRA-SUCCESSFUL ENTREPRENEURS

今年は去年より良い年になると思いますか?

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質問: 全体的に見た場合、2011年は2010年より良い年になると思いますか?

回答:

・ かなり良い年になると思う  13%

・ 少し良い年になると思う  45%

・ 去年と変わりはないと思う  21%

・ 去年より少し悪くなると思う  14%

・ 去年よりかなり悪くなると思う  6%

・ 分からない  1%

上は、ギャラップ社が1019人の米国消費者(18歳以上)から得た意見調査結果だ。「かなり良い年になると思う」、そして「少し良い年になると思う」の二つを足すと58%だから、半数以上の人たちは今年は去年より明るい年になることを予測している。

バーナンキFRB議長は、今年はどんな年になると思っているのだろうか?先日、議長が上院で述べたことを要約すると、「2011年の経済成長はおだやかなものになる。しかし、この成長率では失業率を大きく減らすことはできない」、ということになる。

以前イングランド銀行で政策立案者の一人だったウィレム・ビューター氏は、こう警告している。

ユーロ圏の金融不安は世界に広がり、米国や日本へも大きな影響を与えることだろう。波乱なドラマが展開されてきたが、私たちが見たのは序幕から二幕までであり、本番が始まるのはこれからだ。ユーロ圏には、100%確実に安全な国は存在しない。向こう数年間に、数カ国がソブリン債の再建が必要になり、先ず直ぐに緊急救済資金が要るのはポルトガルだ。このようなユーロ圏の状況を考慮すると、同様な疑問が日本や米国にもあてはまる。両国には膨大な赤字があり、現在の国家財政政策を継続することは不可能だ。信ぴょう性の高い緊縮政策が実施されないかぎり、両国は極めて厳しいマーケットに直面することだろう。
ついでに、thestreet.comの意見調査を見てみよう。

質問: あなたは今週の株式市場に、どんな姿勢で臨みますか?

回答:

・ 強気 58.0%(221票)

・ 弱気 25.19%(96票)

・ 中立 16.79%(64票)






(情報源: POLL: Bull or Bear?

Majority of Americans Say 2011 Will Be Better Than 2010

Bernanke: Labor Market Won't Normalize For 4-5 Years

Debt default fears will…

証券史に残る10人の投資家/投機家

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金曜のコメントから --- 今こそレアアースに投資せよ

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やや弱くなってきたという理由だけで、ハイテク銘柄とエネルギー銘柄を手放すのは間違っている。言い換えれば、調整しているときこそ、私たちはハイテクとエネルギーにいっそう注目するべきだ。--- ジェリー・カステリニ氏(CastleArk Management)



今朝発表された米国12月の雇用統計を少し詳しく見てみよう。

1、失業者数は55万6000人減って1450万人となった。

2、長期失業者数(27週間を超える)に変化はなく、相変わらず640万人。

3、週の平均労働時間は34.3時間。これも変化はない。

4、12月の臨時採用は+1万6000人。これで2009年9月以来、臨時採用者数は49万5000人増。

5、平均時給は0.1%の上昇。

6、10月の非農業部門就業者数は、17万2000人増から21万人増に上方修正され、11月は+3万9000人から+7万1000人に上方修正された。

7、就労率は64.3に減少。

8、雇用が最も伸びたセクターはレジャー、ヘルスケア、そしてプロフェッショナル・サービス。

米国の労働市場には4つの問題がある。

1、弱い経済の回復。

2、州政府や地方政府の赤字が増大し新規雇用に消極的。

3、低迷が続く住宅市場だが、住宅価格はまだ割高。

4、貯蓄率が上昇し、消費者は以前のように金をつかわない。

バリー・リットホルツ氏(ritholtz.com)



レアアースは極めて有望な投資だ。レアアース・メタルの価格は大幅に上昇する。なぜなら、この市場は中国が独占しているからだ。もちろん、中国以外の国でもレアアース鉱山が開発され、最終的にはレアアース・メタルの価格は下がることだろう。しかし、それはまだ先の話だ。 --- ジム・ロジャーズ氏




(情報源:A Closer Look at December 2010 NFP Data

CNBC STOCK BLOG

Jim Rogers: Invest in Rare Earth Metals Right Now)

フォトジャーナリズム

先日の日食の模様です。

The first solar eclipse of 2011(全25枚)

2011年 --- 今年の相場のテーマは何だ??

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マーケットは発作のような動きで始まる傾向がある。相場のテーマが現れ、そしてテーマは消えて行く。私たち投資家は相場のテーマを適切につかもうと努力する。正しいテーマをつかめないなら、マーケットには参加しないほうが良い。 --- ジョージ・ソロス氏(著名投資家)相場のテーマが分かっていれば、どこに資金が流れこむかが分かる。そして資金がどこへ向かうかが分かれば、私たちはどう投資するべきかが分かる。 --- ジョッシュ・ブラウン氏(thereformedbroker.com)
二つとも、相場のテーマをつかむことの大切さを述べた言葉だ。今年のテーマとして、モルガン・スタンレーがあげている五つの中から二つを見てみよう。

・経済成長を考慮すると株が有利な投資になる。しかし、利回りの上昇が悪影響となり、国債市場は低迷する。過去数年にわたり、株専門のミューチュアルファンドから資金が流出し、膨大な資金が国債専門のミューチュアルファンドに流入した。しかし、この動きが一転しようとしている。・インフレが懸念され、こんな環境では不動産のような実物資産が注目される。言い換えれば商品が明確な勝者だ。もちろん、上昇する商品価格はインフレの原因になることは言うまでもない。
さて、この2番目に関して、ブルームバーグはこんな報道をしている。

高騰する砂糖、穀物、そして油糧種子などが原因となり、世界の先月の食品価格は記録的なレベルに達した。2008年、食糧不足でハイチとエジプトで暴動が起きたが、現在の食品価格は2008年の水準を超えている。
ということで、今年も農産物が投資のテーマになりそうだ。トウモロコシ、小麦、大豆、そして砂糖などに投資をしている上場投信PowerShares DB Agriculture Fund (DBA)の日足チャートを見てみよう。




8月からの動きを見てみると、1と2で分かるように、50日移動平均線がサポートになっている。現在の位置は、まだ50日移動平均線から離れているが、ストキャスティクス(3)は、そろそろ売られすぎレベルに達する。ということで、プルバックの買い候補として、この上場投信を監視していこうと思っている。


(情報源: World Food Prices Jump to Record on Sugar, Oilseeds

MORGAN STANLEY’S 5 INVESTMEN…

プロの意見に従って投資したらどうなる?

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寄付金を払ったのに不合格??

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「もし寄付したら、息子は必ず入学できますね」、という質問に対する答えはイエスだった。学校の名前はStrake Jesuit College Preparatory School。9年生から12年生までの、中3から高3までに相当するテキサス州にあるカトリック系の学校だ。 

息子のために寄付を決心したのはマイケル・バードウィルさん。1973年、バードウィルさん自身もStrake Jesuitを卒業している。報道によれば、この学校に入るのは中々難しい。何としてでも息子を母校に入学させたい、という一心だったのだろう。バードウィルさんは5年前から学校側と交渉を始め、学校側は寄付金として10万ドルを要求した。最終的に決まった額は、その半分の5万ドル。バードウィルさんは、今日までに4万ドルを払い、残りは1万ドルとなっていた。

そして問題の日が来た。学校から届けられた通知は、なんと不合格だった。これでは話が違う、詐欺だ、ということでバードウィルさんは弁護士を早速雇って学校を訴えた。怒る父親対母校、はたしてどちらが勝つだろうか。掲示板の書き込みを見てみよう。

・交渉で決まった寄付金額は5万ドル。バードウィルさんが、ここまで払った額は4万ドル。1万ドル足りない。不合格は当然ではないだろうか。 (TCamaさん)

・子どもの学力が低すぎたのが不合格の原因だ、と言う人たちがいるが、やはり本当の理由は足りなかった寄付金ではないだろうか。(danic512さん)

・順番が間違っている。先ず、子どもが無事に合格すること。寄付するのはそれからだ。(steviedさん)

・金があれば何でも買える、と思っていたら結果は正反対の不合格。そして今度は学校を訴える。なんという父親だ。(eccsameさん)





(情報源:Father speaks on lawsuit against Strake Jesuit

Man Sues College After It Rejects Son Following $40K Donation

2011年マーケット初日

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・今年も商品関連銘柄の買いに大きな期待が持てる。商品で一つ特に注意しなければいけないことは、悪材料が出た時に起きる極めて乱暴なダウンスイングだ。--- フィリップ・ゴットテルフ氏(Equidex)

・最近、投資家たちの機嫌がとても良い。2011年、米国株式市場が好調な展開となるためには、新興市場諸国の強い経済成長が必要になる。要するに、米国株式市場の成功は新興市場にかかっている。--- ロナルド・ワイナー氏(RDM Financial Group)

・米国の失業率が下がるのは、まだかなり先の話だ。こんな状況だが、好調な小売店、いつも満席な飛行機、そしてやや上向きになった住宅市場といったニュースを聞くことになるだろう。--- デニス・ガートマン氏(Gartman Letter)

ジョン・ナイアラディ氏(Wall St. Cheat Sheet)は、今年注目すべき事として次の10項目をあげている。

1、ほとんどのアナリストが、今年の米国株式市場は強い展開となる、といった見方をしている。皆が皆、揃って強気な時は要注意だ。2、ソブリン債問題を抱えるヨーロッパの情勢を引き続き監視したい。特に注目したいのはスペインだ。もしスペインが破綻するような事態となれば、規模が規模だけに、誰もスペインを助けることはできない。3、米国の金利上昇が気になる。金利の上昇は企業利益、住宅市場に悪影響となり経済回復をストップさせてしまう。金利の動向を把握するために、国債市場の監視を続けたい。4、原油も注目だ。1バレルあたりの価格が100ドルを超え、その状態が長く継続する時は、経済成長に大きな悪材料となる。5、もし米議会が緊縮政策を決定するような事態となれば、米国経済は間違いなく二番底入りとなる。6、米国住宅市場は低迷が続き、二番底入りとなる可能性がある。7、アメリカの失業率はなかなか下がらない。最近、雇用状況が好転しているが、これがどの程度継続するかに注目したい。8、赤字は連邦政府だけでなく州政府も膨大な赤字を抱えている。地方債市場にも注意を払いたい。9、減速する中国経済。上海株指数の動きを監視しよう。10、追加量的緩和が発表されて間もないが、これで緩和策が終わったとは思われない。再追加、再々追加の可能性があるだけに、FRBの動向にも注意を払いたい。




(情報源:Ten Themes to Watch…

2011年は日本の株を買え --- その2

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2011年は日本の株が有望だ、とバリー・リットホルツ氏が述べていたように、マイケル・ブラッシュ氏も日本株買いに賛成だ。理由は4つある。

・著名投資家ウォーレン・バフェット氏は、皆が嫌うセクターに投資をして大きな利益を上げている。マーケットには周期があるから、たとえ今ダメなセクターでも、やがて皆に注目される日がやって来る。今日の日本株は、単に安いだけでなく多くの投資家に敬遠されている。いかに日本の株が割安であるかを示す、こんなデータがある。ブラジル、ロシア、インド、そして中国株に投資をする場合、私たちは1ドルの企業利益を得るために1ドル80セントが必要になる。しかし日本株に投資する場合は、1ドルの企業利益を得るために必要なのは60セントだ。・2011年の前半はパッとしないが、今年の日本の経済成長率は1.8%、そして2012年は2.1%が予想されている。これが意味することは日本のデフレからの脱出が始まり、更に長期国債利回りも上昇し、三菱UFJファイナンシャル・グループのような銀行が恩恵を受ける。・厳しい経済環境、そして円高に順応するために、日本企業は大幅なコスト削減を実施してより一層効率的な体質となった。・中国人民元が円に対して高くなることが予想され、日本製品の中国への輸出が伸びる。コマツ、パナソニック、キャノン、ホンダ・モーターなどが有望だ。
ここで話は大きく変わる。

見出しが目についたのでブックマークしておいた記事がある。タイトルは、「2011年、リッチな気分になるための5ステップ」だ。目新しいことは書かれていなかったが、第一のステップはもっともな事だと思った。

ステップ1:新しい借金を作らないこと。ステップ2:借金を返済するための適切な計画を立てること。ステップ3:401Kなどを使って、老後のために毎月給料の一部を投資に割り当てること。ステップ4:もし税金が払い戻されたら、直ぐにつかってしまうのではなく貯金すること。ステップ5:収入源を増やすこと。単に会社からの給料だけに頼らないこと。




(情報源: Why Japanese stocks look tempting

5 Steps To Feel Richer In 2011

新年にあたり、トレードに関する10項目

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明けましておめでとうございます。元旦になると、「新年の抱負」という言葉が直ぐに頭に浮かんできます。株や為替をトレードしている人なら、「毎日500ドルの利益を上げること」、「他のトレーダーやアナリストの意見に頼らないこと」、「一定の損が出たら必ずポジションを処分すること」、と色々な誓いがあることと思います。

新しい年を始めるにあたり、ここで初心に戻ってみる、というのも悪くありません。「新トレーダーへのアドバイス」、という12月30日付けのブログを見つけたので、さっそく抜粋してみたいと思います。

1、トレードは難しい、極めて難しい。なぜ95%のトレーダーは失敗するのか、その理由を考えてほしい。2、失って困る金でトレードしないこと。間違っても生活費をトレードに割り当ててはいけない。3、必ず勝てるトレード方法など存在しない。100%勝てる手法など有りえない。4、マーケットは常に正しい。マーケットは、あなたの意見など聞かない。5、ここが天井だ、ここが底だ、とそんな無意味な予想に時間を使うな。6、短期間で株が50%も下げたからといって、それだけの理由で、その銘柄を割安と判断してはいけない。7、損を出すたびにイライラしてはいけない。重要なことは冷静になって失敗から学ぶことだ。8、損が出ている株を買い足してはいけない。それは損額を拡大させる最も簡単な方法だ。9、必ず次のチャンスが訪れる。過去のトレードに執着しないこと。10、自分の行動に責任を持て。失敗は他人のせいではない。






(情報源:Advice for new traders