ローンを毎月払っているのに差し押さえ?? --- バンク・オブ・アメリカ

一年近い支払いが溜まっていたというなら話は別だが、毎月欠かさず住宅ローンを払っていたにもかかわらず、住宅差し押さえの危機に直面している夫婦がいる。どう考えてもおかしな話だが、ベイチ夫妻の手元に自宅から立ち退きを求める文書が、バンク・オブ・アメリカから届いた。

記事を読み進んで分かったことは、夫妻に全く責任は無く、事はバンク・オブ・アメリカ側の間違いで起こった。おそらく銀行員が誤ったキーを叩いた、といったつまらないミスで生じたことと推測するが、ベイチ夫妻の名前が住宅ローン変更の申込者リストに現れた。さっそく銀行はクレジット会社を使って夫妻の信用調査を行い、その結果夫妻の名前は住宅ローン不履行者リストに入れられてしまった。

しかし、ここからが信じられない。過ちに気が付いた銀行は、9月、夫妻に謝罪の手紙を送り、間違いを訂正することを約束した。当然これで一件落着、と夫妻は思ったことだろうが、今月、上記したようにバンク・オブ・アメリカから差し押さえを通告する手紙が届いた。もちろん夫妻は説明を求めたが、銀行側の回答は、まったく回答になっていない。簡単に言えば、銀行側は誰が夫妻に差し押さえの手紙を送ったかが分からない。そんな事が有り得るのか、と疑問に思ってしまうが、銀行側は手紙の出所をつきとめることができない。こんな状況になってしまった今日、言うまでもなく夫妻は弁護士を雇った。

読者たちの書き込みを見てみよう。

・強姦罪として銀行員を罰するべきだ。銀行のしたことは強姦に等しい。(ByteMeさん)

・バンク・オブ・アメリカには呆れる。クレジット・カード残高の件で、何度か手紙を書き留めで送ったが、バンク・オブ・アメリカからは全く返事が来ない。とうぜん私は、法に従って残高の支払いを拒否した。もちろん銀行は借金取りを送ってきたが、「先ず私の手紙に対する回答がほしい」、と主張し残高は決して払わなかった。そして一年の歳月が流れ、やっとバンク・オブ・アメリカは私と交渉を始めた。正にバンク・オブ・アメリカは頭の悪い恐竜だ。(machineheadさん)

・バンク・オブ・アメリカは企業に化けた悪魔だ。(franklin411さん)

・倒産させるには大きすぎる=監獄へ送るには大きすぎる (Douglas Wattsさん)

・金融危機以前にも言えたことだが、大手金融機関は、あまりにも規模が大きくなりすぎ自らを適切に管理することができない状態だ。(northendmattさん)





(情報源:Bank Of America’s Christmas present: Foreclose Even Though Not A Payment Missed

Impossible Foreclosure: Never Late on a Payment)

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