注目の商品市場 --- 金曜のコメントから

・個人投資家たちが商品市場に注目し始めている。不動産、株、債券で痛手を受けただけに、新しい避難場所として商品市場が選ばれたようだ。商品への資金の流入は2011年も継続することだろう。--- ケビン・カー氏(Kerr Commodities Watch)

・金はバブルだ、という声を聞くようになった。たしかに、先月は高値更新が続いたから、ここで金を売るべきだろうか。ブルマーケットには3つの段階がある。先ず、早く気が付いた人たちが買い始める静かな段階。次の段階では機関投資家たちが参加し、最後に大衆が買い始める。現時点では、たしかに一般投資家たちも買い始めているが、まだ熱狂的なバブルには達していない。--- アンドレイ・ダシュコフ氏(Casey’s International Speculator)

・銀市場に最近展開していることを考慮すると、銀価格が1オンス30ドル以下で推移することは、そう長く続くことはないと思う。単に投資家の膨大な資金が銀へ向かっているだけでなく、空売りポジションを処分する動きも更に進むから、銀の需要はますます高くなる。銀の現物買い、または銀関連の株に投資することは、今日最も魅力的な投資の一つだ。--- zerohedge.com

・今週、住宅建築銘柄に投資している二つの上場投信が大きく買われた。商品市場では木材価格も上げている。木材価格の上昇は木材需要の伸びを示し、住宅建築件数が更に増える可能性がある。もちろん、木材価格の上昇は建築コストの上昇にも結びつく。--- アーサー・ヒル氏(stockcharts.com)

・中間選挙で共和党が勝利となったが、だからと言って、そう簡単に米国経済が早急に好転する可能性はない。例を挙げれば、相変わらず大きな借金を抱える消費者だ。消費者の借金が米国のGDPを占める割合は、1965年から2000年の間に45%から68%に増大した。そして次の9年間を見ると、2009年この数値は98%のピークに達した。そして今年9月、数値は91%に下がっているが、まだまだ極めて高レベルだ。--- Comstock Partners(ヘッジファンド)

・12月15日頃から、多くのトレーダーが年末の休暇を取る。その結果、当然出来高が減り、株価の動きも極端になりやすい。わざわざ、こんなマーケットでトレードをする必要はない。友人や家族と楽しい時を過ごそう。クリスマスだ!--- アダム・ヒューイソン氏(club.ino.com)





(情報源: Lumber Moves Higher Along with Other Commodities

TSX-V Speaks Volumes - Gold Mania Still Ahead

7 Severe Headwinds Facing The Economy

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