再追加量的緩和がやって来る??

・ ここ数カ月間の動きで分かるように、個人投資家たちは株に資金を移動させている。来年は経済の回復がますます顕著になるから、株に向かう資金も更に増大する。しかし、金利上昇を恐れる人たちも多いから、国債専門のファンドからは資金が流出することだろう。--- デイビッド・ケリー氏(JPMorgan Funds)

・ 雇用統計は、たしかにガッカリな内容だった。しかし、ゆっくりとした経済回復が進む時は、こんな統計が発表されるものだ。今年の1月と今日を比べてほしい。米国の雇用状況は明らかに良くなっている。--- ベニー・ロレンゾ氏(Kauffman Brothers)

・ 原油が1バレル90ドルになった。ヨーロッパ、日本、アメリカ政府は膨大な赤字を抱えている。米国の雇用状況には大した好転はなく、住宅価格がまた下げ始めている。こんな状況にもかかわらず、経済は回復している、と夢のようなことを言う人たちがいる。--- グレガー・マクドナルド氏(gregor.us)

・ バーナンキFRB議長が日曜のニュース番組(60 Minutes)に出演する。既に漏れている話によれば、このインタビューでバーナンキ氏は、6000億ドルに及ぶ追加量的緩和は、それ以上の額になる可能性があることを語ったようだ。--- ジョー・ワイセンタル氏(businessinsider.com)




・ エリート中のエリートと言われるウォール街の人たちが、米国株式市場最大のIPOを先日行った。もちろん、これはGMのIPOのことだが、なぜこの時期に行ったのだろうか。人々は、この歴史的なIPOに参加しようと、積極的に膨大な資金をこのIPOに投入した。これが示していることは、今日の米国株式市場は、ブルマーケットがそろそろ終わろうとしている可能性がある。考えてほしい。今日のGMは、去年のGMより大きく改善されていると断言できるだろうか。--- マイケル・カーン氏(quicktakespro.com)

・ 投資心理を把握するためには、それぞれのセクターの動きを見ることが大切だ。簡単に言えば、経済が回復する段階では景気に敏感な株が買われ、その反対に経済が低迷する局面ではディフェンシブ・ストック(食品、薬品、公共株など)が買われる。今日のマーケットでは、エネルギー株、運送/運輸株、それに小型株が買われ、ヘルスケアや公共株は避けられている。投資家たちの心理状態はアップビートだ。--- ジョン・マーフィー氏(stockcharts.com)

・ ユーロには二つの選択肢がある。一つは存続させること。もう一つは、この辺で見限ることだ。--- ジェシカ・ホバーソン氏(MF Global)



(情報源:Euro headed for breakup or tougher union

CNBC STOCK BLOG

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Do what feels wrong)

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