2011年、中国とインドが軍事的衝突??

・米国企業は新興市場諸国で積極的にアセットを買っていたが、今度は資金が逆に動き始めている。BRICs(ブリックス)の国々は、豊富に抱えるドルを使って米国企業に戦略的な投資を開始した。中国、インドは北米のエネルギー関連企業に大きな関心を示している。石炭も注目だ。--- ティム・シーモア氏(Seygem Asset Management)

・去年から始まったブルマーケットは現在買われすぎの状態だ。典型的なブルマーケットは、約3年から5年にわたって展開されるから、この上げ相場はまだ先が長い。最近のドル回復で新興市場の株が売られたが、この下げは買いチャンスだ。--- アート・ヌネズ氏(Northwest Asset Management)

そして下は、空売りで有名なダグ・カシュ氏が予想する2011年の意外な出来事。

・オバマ政権は大衆受けを狙って、ミューチュアル・ファンドが投資家にマーケティングという名目で課している12B-1費を非難する。
・インターネットが極めて重要な今日、ハッカーによる犯罪が著しく上昇する。
・水不足で農産物の値段が上昇し、その結果、中国とインドが軍事的衝突となる。
・株式市場では、食品とレストラン株が最も低迷する。
・マイクロソフトは、一株21ドル50セントでヤフーの買収を試みる。
・バイデン副大統領とクリントン国務長官が職務を交換する。
・派閥中心の政治は消費者信頼感に悪影響となるだけでなく、2011年の後半には経済成長にも悪影響となる。
・2011年の株式市場は横ばい。
・新年早々約4週間で、金は1オンスあたり250ドルを超える下げとなる。
・SEC(米証券取引委)によるインサイダー取引の取り締まりが強化され、調べはヘッジファンド、ミューチュアル・ファンドだけでなく、西海岸のハイテク企業にまで伸びる。


ダグ・カシュ氏


(情報源: Surprises for 2011

CNBC Stock Blog)

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