トレードに役立つMACDの使い方

土曜のブログでTrade to learnというサイトを紹介した。そこに、エネルギー・セクターを専門に投資する上場投信(XLE)のチャートが載っているのだが、注目してほしいのは出来高の下だ(白で囲った部分)。


チャート: Trade to learn

MACDという文字で分かるように、これは広く投資家やトレーダーたちに活用されているMACD(Moving Average Convergence-Divergence)だ。と言っても、パラメーターが大きく違う。アップルの日足チャートで説明しよう。




一般的に利用されているMACDのパラメーターは、上に示したとおり12-26-9だ。しかし、Trade to learnで使われているのは、パラメーターを3-10-16に設定したMACDだ。では、どうやって3-10-16のMACDを使うのだろうか。


アップルの日足チャート

先ず、これは上昇基調にある株が、一時的に下げているときの買い方法であることを指摘しておきたい。

・ MACDのスロー・ライン(青)がゼロライン(点線)を下から上にクロスした(1)。

・ MACDのファスト・ライン(赤)がゼロラインを上から下へクロスした(2)。同時に、株価は上昇する20日平滑移動平均線(4)をテストしている。株価が反発を見せたところで買い。(注:スロー・ラインがゼロラインより上にあることを確認する。)

・ 3、5は上と同様に、もう一つの買い場だ。

もちろん、この買い方法は日足だけでなく、週足や30分足にも応用できる。


(情報源:Trade to learn

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