もしドルとユーロが破綻したらどうなる?

・ 最高のブラック・フライデーです。ショッピング・センターの外には、真夜中12時の開店を待つ1800人ほどの買い物客の列が出来上がりました。--- ニック・ニコロシ氏(ジョージア州アルファレッタにあるショッピング・センターの総支配人)


写真:CNN ブラック・フライデー。いよいよ年末のショッピング・シーズンが始まった。

・ 膨大な貿易赤字、財政赤字、追加量的緩和などが原因となって、ドルは破綻する運命にあると言うアナリストたちがいる。ギリシャ、ポルトガル、アイルランドの例で分かるように、ソブリン危機がユーロを崩壊させると予想するアナリストたちもいる。当然の疑問は、ドルとユーロが両方とも破綻してしまったらどうなるのだろうか。

先日、中国とロシアが興味深いことを発表している。二国間での貿易でドルを使うことをやめ、これからは自国の通貨が使われる。多くのアメリカ人は、この発表が持つ重大性を理解していない。ドルは長期間にわたり世界の準備通貨としての地位を保ち続け、米国に多大な経済力を与えてきた。しかし今日、海外の国々はドルに対する信頼を失い、ゆっくりとドル離れが始まっている。更なる量的緩和が繰り返し実施されるようなら、世界の国々はドルを完全に拒否し、米国債を買うことをストップするだろう。これは米国に大打撃を与える結果になることは言うまでもない。

ソブリン債問題はユーロを破綻させるだろうか。誰に質問するかで違った答えが返ってくるが、直ぐにユーロが崩壊することはないが、深刻なソブリン債問題を考えると、将来的な破綻は有り得るというのが一般的な見方だ。

もう一つ注目したいのは、世界共通の通貨を提唱する世界のリーダーたちが増えている。現に、世界共通の通貨があれば、通貨戦争など起きないという意見もある。--- (theeconomiccollapseblog.comから抜粋)

・ 複雑なアルゴリズムを使って、コンピュータによる高頻度なトレード(HFT)が株式市場の主流となった。これが意味することは、自動売買プログラムを使用しないデイトレーダーの生存が難しくなっているということだ。--- (theglobeandmail.comから抜粋)


(情報源:Currency Crisis! So What Happens If The Dollar And The Euro Both Collapse?

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