デイトレードは食べ過ぎの原因になる??

ジェームズ・アルタチャーという時々テレビに出てくる人がいる。著名投資家ウォーレン・バフェット氏に関する本の出版、それにstockpickr.comというサイトを創立し、アルタチャーという名前は、それなりに米国個人投資家の間で知られていると思う。

11月6日、冗談とも本気ともとれる口調で、アルタチャー氏はデイトレードをするな、とブログに書いている。主な理由を見てみよう。

・自暴自棄
売るべきなのに買ってしまう、ということがデイトレードでは起きる。一回のトレードで資金を全て失う、ということはないが、あの間違ったときの気分は最悪であり、正に自暴自棄な気分になってしまう。わざわざデイトレードをして、そんな嫌な気分を味わう必要はない。
・食べ過ぎ
トレードの思惑が外れると、当然のことながら、あなたの気分は悪くなる。そこで気分転換が必要になり、あなたの手はドーナツに伸びてしまう。
・視力の低下
二枚のモニターには、何千という赤、緑の文字が常にチカチカと点滅している。お陰で私は、目の近くに置いた本が読めなくなってしまった。本に書かれている文字は、まるで万華鏡のようだ。
・社会性の低下
たった一日で顧客の資金を50万ドルも失った後、あなたの姿は友人たちにどう映るだろうか。友人たちは、あなたの暗い態度を察して、あなたと一緒にいることが苦痛になる筈だ。友人にこう言われたことがある。「帰って子どもと遊んだらどうかな。子どもと一緒にいると、幸せな気分になれるよ。」
・血圧
株価があなたの予想と正反対に動き始めると、あなたには高鳴る心臓の鼓動がハッキリと聞こえてくる。状況が悪化すれば悪化するほど、心臓の鼓動はますます大きくなってくる。
・非生産的
今思えば、デイトレードで潰した時間は、もっと生産的なことに使うべきだった。例えばドーナツ屋の経営だ。





・知識/情報
一日中ずっと家の中にいたのでは、他の人たちと本当にコミュニケートすることができない。新しい情報や知識は、人々との接触で得られるものだ。
・不可能
私は個人的に成功しているデイトレーダーを知っている。長年の時間をかけてトレードを習うことができるのなら、デイトレードで利益を上げることは可能だ。しかし多くの人たちは、時間の面でも心理的な面でも、成功するトレーダーになる要素を欠いている。



(情報源:8 REASONS NOT TO DAYTRADE

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