東京株式市場に注目

朝5時過ぎ、猫に起こされてしまった。週末はゆっくり寝たいのだが、いつも私は早起きだから、困ったことに猫もそれに慣れてしまった。

さて、アーサー・ヒル氏(stockcharts.com)が、こんなチャートを紹介している。


チャート:stockcharts.com

日経平均と円に連動する上場投信CurrencyShares Japanese Yen Trustだ。 ヒル氏によれば、日経平均はインバース・ヘッド・アンド・ショルダーズ(逆三尊)と呼ばれる買いパターンを形成している可能性がある。


インバース・ヘッド・アンド・ショルダーズ

ネックライン(Neckline青い線)からheadまでの長さ(1)を測って株価のターゲット(2)を計算する。日経平均がネックラインをブレイクすると、予想されるターゲットは10650になる。

週足チャートに切り替えてみよう。





9750付近にネックラインが走っている様子がよく分かる。実は、このネックラインとほぼ同位置に、もう一本の線が走っている。




4月の高値から8月の安値で測定した38.2%の値戻しレベルが、9750の直ぐ上に控えている。ここを突破するには何が材料になるだろうか。もう一度、一番上のチャートを見てほしい。実際に言葉で書かれていないから推測するしかないが、ヒル氏は、円の上昇するトレンドライン割れが、ネックラインのブレイクアウトに結びつく、と考えているようだ。


(情報源:Nikkei 225 forges inverse head-and-shoulders

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