米国のティーンエイジャーはツイッターを使わない?

2009年1月、約500万人だったツイッターの登録ユーザー数は、今日1億6000万人以上に膨れ上がっている。新しいデザインも最近発表され、平凡だった体裁も、これでかなり良くなった気がする。


新しくなったツイッター


ますます人気上昇のツイッターだが、バラクーダ・ネットワークス社の調べによると、ツイッターに登録された73%のユーザーのツイート回数は10回に満たない。ポール・ジャッジ氏(バラクーダ・ネットワークス社)は、「ソーシャル・ネットワークというよりも、ツイッターはニュースなどの情報源として利用されているようだ」、と語っている。


techxav.comには、ティーンエイジャーに関する、こんなことが書かれている。

私の学級には36人の生徒がいる。フェイスブックをやっているのは33人、ツイッターをやっているのは4人だ。なぜティーンエイジャーはツイッターを使わないのだろうか。
フェイスブックには、ソーシャル・ネットワーキングを重要視した様々な機能が揃っている。現にティーンエイジャーは、フェイスブックをマイクロ・ブログ・サービスとして利用し、写真、動画などを交換して会話を楽しんでいる。インスタント・メッセンジャー も組み込まれているから、正にリアルタイムでコミュニケートができる。
これに反して、ツイッターは単純なマイクロ・ブログ・サービスということができる。ツイッターで出来ることは簡単なメッセージをツイートし、有名人や他の人たちのツイートをフォローすることだ。言い換えれば、刺激的な双方向コミュニケーションを展開することができないから、ツイッターはティーンエイジャーに避けられてしまう。
もう一つ言えることは、ツイッターのユーザーは皆ジャーナリストになってしまったようだ。政治やビジネスなどのニュースでツイッターは溢れているが、そんなことにティーンエイジャーは興味は無い。それにマーケティングの場としてツイッターは積極的に利用されているから、ますますティーンエイジャーに敬遠されてしまう。ティーンエイジャーが求めているのは、リアルタイムでの友人たちとのコミュニケーションだ。



(情報源:http://twitter.com/newtwitter

Twitter users not so social after all

Why Teens Don’t Use Twitter

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