やはり農業は長期的な有望投資テーマ

金よりも光るものと題してトニー・サガミ氏は、週末のビデオで小麦、トウモロコシ、コーヒー、そして綿などの「ソフト商品」について語っている。例えば、コーヒーは1998年以来の高値に相当する1ポンドあたり2ドルを記録し、綿はここ15年間で最高のレベルに達している。

「長期的に商品市場を見た場合、食糧がもっとも有望な投資対象だ。近代化する新興市場諸国、特にインドや中国で分かるように、農業用の土地が年々減り当然の結果として食糧の供給量も減少している」、とサガミ氏は言う。

では実際に、どう投資したら良いのだろうか?ジョシュア・ブラウン氏(thereformedbroker.com)は、三つの例をあげている。

1、農業用の土地
私の顧客たちは、穀物や大豆用の土地を買い占めている。特にここ1年ほどだが、ヘッジファンドも農業用土地の投資に力を入れている。中国はアフリカの農業用土地を買いあさっているが、一般個人投資家には土地投資は現実的ではないから、下の2例を勧めたい。
2、上場投信
PowerShares Deutsche Bank Agriculture (DBA)は、小麦、トウモロコシ、砂糖、大豆、それに豚赤身肉などに投資する上場投信だ。先物用の口座が無くても、株用の口座があれば、誰でも簡単に上場投信に投資することができる。
3、大手農業銘柄
Monsanto (MON)、Archer Daniels Midland (ADM)、Deere (DE) 、Mosaic (MOS)など。もちろん、わざわざ個別銘柄を買わなくても、農業関連銘柄に投資している上場投信 MarketVectors AgriBusiness (MOO)を買う方法もある。







(情報源:More Glitter Than Gold

Ag Plays – The Beans or the Business?

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