著名ファンドマネージャーが語る6つのルール

(下はThe Kirk Reportから抜粋)

マイケル・スタインハート氏について読んでいたら、氏はヘッジファンド・マネージャーとして成功するための6つのルールについて語っていることを見つけた。これらのルールから、私たち個人投資家も学ぶことができるので、ぜひ皆さんにも知っていただきたいと思い、早速ブログに記すことにした。

(もしあなたが、マイケル・スタインハート氏がヘッジファンド・マネージャーとして就任した1967年に1ドルを氏のファンドに投資したとすると、その額は氏が引退した1995年には481ドルになっている。)

6つのルール:

1、若いうちに、ありとあらゆる失敗を経験すること。若いうちに沢山間違いを犯しておけば、歳をとってから犯す間違いの数が少なくなる。若い頃は、ブローカーやアナリスト、それにニュースレターなどの他人の間違った意見に頼ってしまうものだ。

2、本当に楽しめるものを自分の職にすること。好きな事なら、全力を注ぎ込んで仕事をすることができる。これが無くては長期的な成功は有り得ない。

3、知的な競争力を持つこと。分析を怠ってはいけない。状況が明らかに変化する前に行動するためには、毎日のデータ分析が必要だ。

4、情報が十分でなくても適切な判断をすること。現実に投資をする場合、全ての情報が揃ってから資金を投入するということは有り得ない。集めた情報の中から重要なものだけを選んで、適切な投資判断をすること。

5、直感を信じること。本当の直感は、何となくそんな気がする、といった曖昧なものではない。特に経験を重ねてきた人の場合なら、直感は頭脳に隠されたスーパーコンピュータと同じだ。

6、小さな投資をしないこと。全力を尽くしてマーケットを分析したのだから、中途半端な資金を投資に割り当ててはいけない。努力に見合うだけの資金を投入するべきだ。


マイケル・スタインハート氏




(情報源: Six Rules

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