投資家のセンチメントを見てみよう

強気論者の数が、8月のピーク以来の高レベルに達している、という書き込みをツイッターで見つけた。さっそくクリックしたら、こういうチャートが出てきた。


チャート:bespokeinvest.com

毎週インベスターズ・インテリジェンスから発表されるデータだが、これは一般投資家のセンチメントではなく、投資アドバイザーたちのセンチメントが示されている。現在、41.4%のアドバイザーが株に対して強気と答え、たしかに8月のレベルに接触中だ。もちろん、全体的に見てみると、現在の数値は極めて高いと言うことはできない。下はS&P500指数の日足チャートだ。


水曜のマーケット終了約4時間前時点


円で 囲った部分が8月の初週になる。では今回もマーケットは8月のように崩れるかだが、今のところS&P500指数は、既に突破した古いレジスタンスラインに支えられている。言い換えれば、古いレジスタンスがサポートになった可能性もある。もちろん、このレベルを割るようなら、売り手に勢いがつくことは言うまでもない。

投資家たちのセンチメントを見てみよう。


sentimentrader.comから

9月21日(火)のマーケット終了時点での様子が示されている。投資家たちは株に対して楽観的になっているが、長期(LONG-TERM)短期(SHORT-TERM)とも、超楽観レベル(Extreme Optimism)にはまだ達していない。ということで、利食いや空売りを考えている人たちは、もうしばらく様子を見ることだろう。


(情報源:Bullish Sentiment Highest Since Early August)

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