日本株のすすめ

(下記はINVESTMENT Uからの抜粋要約です)

正直な話、世界の株の中で、日本株は最も敬遠されている一つだ。個人だけでなく、ファンドマネージャーも日本株で大きな損を出しただけに、なかなか日本株に投資する気になれない。しかし最近、外国人による日本株の保有量が増え始めている。無知な投資家が買っているだけだ、と結論する人もいると思うが、今度こそ長年続いた日本株の低迷が終わった可能性もある。

1980年以来、日本株の配当利回りが米国株の配当利回りを初めて追い抜こうとしている。この事実は、配当による利益を重要視する投資家には大きな意味がある。フランスの銀行Societe Generale によれば、2010年の日本株と米国株の配当利回りは2.1%の同レベルだが、2011年は日本株の利回りが米株の利回りを超えることが予想される。更に、野村証券の見方によれば、2011年は日本株の配当利回りが米株を上回るだけでなく、Topixの成長率もS&P500を上回るという。もし両社の予想が正しいのなら、正に日本の株式市場は転換点にある。

発表されている日本企業の利益は予想を上回り、多くの銘柄が、タダ同然の株価で取引されている。そして、20年続いたベアマーケットに終わりの兆しも見え始めた。私たち米国の個人投資家は、ニューヨーク証券取引所に上場されているソニーのような優良株に投資することができる。しかし、もっと広く日本株に投資するために、私は二つの上場投信を勧めたい。

・ WisdomTree Japan Total Dividend (DXJ)

・ WisdomTree Japan SmallCap Dividend (DFJ)


ということで、上記上場投信が投資している主な銘柄を調べてみた。

先ず下がWisdomTree Japan Total Dividend (DXJ)。

数値はポートフォリオを占める割合


そして下がWisdomTree Japan SmallCap Dividend (DFJ)。

数値はポートフォリオを占める割合

INVESTMENT Uは、更にこんなことも書いている。

下記のクローズドエンド型投資信託は純資産以下で取引されている。 
・ Japan Equity Fund Inc. (JEQ) 12%割安
・ Japan Smaller Capitalization Fund Inc. (JOF) 3%割安



(情報源: The Land of the Rising Dividend Yield

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