火曜の中古住宅販売件数に注目

ナスダック100指数に連動するPowerShares QQQ (QQQQ)の日足チャートです。




経済のことは無視して、単にチャートだけを分析している人たちは、このチャートからどんな結論を引き出すでしょうか?




1、2で分かるように、マーケットは横ばい状態です。現在、下降する短期トレンドライン(3)に挑戦中ですから、ここを突破したら買いです。もちろん、2の下辺を割るようなら売りが殺到します。

あまり活用されないチャートですが、マーケットの横ばい状態は、ポイント&フィギュア・チャートに明確に表れています。


チャート:StockCharts.com


47、48ドルレベル(1)が上限、42、41ドルレベル(2)が下限です。言い換えれば、1の突破が買いシグナル、2を割ったら売りです。


さて、24日(火)に米国の7月中古住宅販売件数が発表されますが、calculatedriskblog.comはこう書いています。

ダウ・ジョーンズ社は、「7月の中古住宅販売件数は、6月の数値を4.3%ほど下回るだろう」、と予想している。ということは、6月の結果は537万件(季節調整済み年率換算)だったから、7月は514万件ということになる。しかし、多くの地域では販売件数が20%を超える落ち込みとなっており、20%減で計算すると7月の数値は400万を少し上回る程度だ。現に、住宅市場専門の経済学者トム・ローラー氏は395万件を予想している。ダウ・ジョーンズ社の予想は楽観的すぎるようだ。



(情報源:Huge miss coming on Existing Home Sales?)

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