金を買わないと後悔する?

ロイターの報道によれば、著名投資家ジョージ・ソロス氏のファンドが最も多くの資金を割り当てているものは金だ。ソロス・ファンド・マネージメントの広報担当者によると、第2四半期終了時点、ファンドは524万株のSPDR Gold Trust (GLD、金に投資する上場投信)を保有し、ドルで換算した場合、SPDR Gold Trustがポートフォリオを占める割合は13%に相当し、第1四半期終了時点の7%から大きく上昇した。

資金の13%を金に配分するのは多すぎるだろうか、それとも少なすぎるだろうか?スプロット・アセット・マネージメントのチーフ投資戦略家ジョン・エンブリー氏は、こう語っている。

私たちは厳しい現状を正しく理解する必要があります。5%から10%の資金を貴金属に割り当てることを私は勧めていましたが、今は少なくとも25%を割り当てるべきです。貴金属に全く投資していない人たちは、きっと後悔することになるでしょう。

下はSPDR Gold Trust (GLD)の日足チャートだ。




抵抗線を突破し、今度はこの抵抗線がサポートになる可能性があるわけだが、SPDR Gold Trustはどのあたりまで上げるだろうか。club.ino.comのアダム・ヒューイソン氏は、こんな見方をしている。




逆ヘッド&ショルダー(Inverse Head And Shoulders)と呼ばれる買いパターンが出来ている。ネックラインから頭までの長さを測ってターゲットを計算してみると、高値更新が期待できる。



(情報源: Soros favoured gold in Q2, cut US equities

John Embry sees gold moving up sharply - and silver to perform even better

The shine comes back to gold

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