おまけ規制案、子どもを守れ!?

写真:USA TODAY

オモチャを付けることで、マクドナルドやバーガーキングなどのファストフード・レストランは、子ども向けメニューの売上を伸ばしている。私も子どもの頃を振り返ってみると、キャラメルに付いてくる「おまけ」が、とても楽しみだった。

子ども向けメニューは、ファストフード・レストラン売上の重要な一部を占め、NPDグループの調べによると、2009年度、全米における子どもメニューの売上は55億ドルに上った。

さて、サンフランシスコは「おまけ規制」を検討している。子ども向けメニューのカロリーを低く抑えること。塩分を低くすること。メニューに果物や野菜を入れること。このような条件を満たさない限り、ファストフォード・レストランは子ども向けメニューに「おまけ」を付けることができない。主要都市サンフランシスコでこの規制が可決すれば、他の市も追従する可能性があるだけに、大手ファストフード・レストランはサンフランシスコから目を離せない状態だ。

子どもの健康のため、子どもの肥満を防ぐため、といった理由があると思うが、おまけ規制案は適切な対処方法だろうか?掲示板を見てみよう。

・ こういう法律はどうだろうか。子どもを肥らせたということで親に罰金を科すのだ。(btfbonzoさん)

・ 国歌には、アメリカは自由の地という一文がある。しかし、政府はあらゆる事をコントロールしたいようだ。(Pappasanさん)

・ アメリカは自由の国であり、私たちには選ぶ権利がある。政府がここまで介入してくることは許せない。(Mathesarさん)

・ アメリカは社会主義の国になってしまった。今こそ市民は立ち上がるべきだ。(paulsageさん)

・ これは政府が口出しすることではない。何を食べさせるかは親の責任だ。(Brusaさん)

・ サンフランシスコは美しい街だ。しかし、市のリーダー達はメチャクチャだ。(JR_gatorsさん)

・ カリフォルニアはマリファナを合法化し、チーズバーガーを違法にしようとしている。何という州だ!(vさん)

・ これは単にサンフランシスコの政治家たちの無能さを示しただけにすぎない。(ttt4 さん)



(情報源: San Francisco proposal would limit toys in kids' meals

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