サマー・ラリーの続行に期待

「今週のマーケットは金曜の米雇用統計が鍵になる。もし、失業率が9.6%を上回るなら、痛いマーケット展開になることだろう。」 --- ジム・クレーマー氏(マッド・マネー)

それでは、予想されている数値を見てみよう。

・ 非農業部門雇用者数: マイナス8万7000人

・ 失業率: 9.6%

・ 時給: +0.1%

・ 平均労働時間(週): 34.1時間

(データ: briefing.com)


下は、thestreet.comのオンライン意見調査:

質問: あなたは今週の相場に、どんな姿勢で臨みますか?

回答:

・ 強気: 44.3%(206票)

・ 弱気: 36.77%(171票)

・ 中立: 18.92%(88票)




上はS&P500指数の日足チャートだ。赤と青の線で分かるように、マーケットは一段高い安値と高値を形成し、上昇基調が見られるようになった。長期チャート(月足)も見てみよう。




1の安値から2の高値で測定した、38.2%の値戻しレベルがサポートになり、強い陽線が形成されている。5月、6月と連続の下げだっただけに、割安となった銘柄を拾う動きがあったようだ。

ということで、雇用統計がたしかに気になるが、今週はサマー・ラリーの続行に期待している。



(情報源: POLL: Bull or Bear?

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