資産家になったつもりで投資してみよう

msnマネーに、「金持ちのように投資する3つの方法」、というジェームズ・ドルゴシュ氏(investorplace.com)のコラムがあった。第一番目は、「普通株を買うのではなく、社債や優先株に投資する」というものだ。例として、ウォーレン・バフェット氏が挙げられていた。

金融危機の状況下、現金を必要としていたゴールドマン・サックスから、バフェット氏は50億ドルに及ぶ優先株とワラントを買った。優先株には10%の配当金が約束され、ワラントの保有者には、ゴールドマン・サックスの普通株を115ドルで買う権利が与えられている。現在ゴールドマン・サックスの普通株は140ドル台で取引されているから、バフェット氏の利益は40億ドルと推定されている。

では、一般個人投資家は、どうやったら効果的に優先株に投資することができるだろうか?ドルゴシュ氏は、次のミューチュアルファンドと上場投信(ETF)を勧めている。

・Nuveen Preferred Securities Fund (NPSAX)

・ iShares Preferred Stock ETF (PFF)


上場される前に、もしあなたがアップルやグーグルに投資していたら、あなたは今日大金持ちになっていることだろう。ということで、第2の方法は上場される前の未公開株式に投資することだ。

SEC(米証券取引委)の規則によれば、未公開株式に投資するためには、20万ドル以上の年収と100万ドル以上の個人資産が必要だ。もちろん、これらの条件を満たすことができなくとも、個人投資家はクローズドエンド型投資信託を買うことで未公開株式投資に参加できる。例としては、MVC Capital (MVC)、American Capital (ACAS)、Apollo Investment (AINV)などがある。


更に、金持ちたちは、土地、不動産、商品と幅広く投資している。10年、またはそれ以上に渡る長期投資ができる人なら、土地に投資する方法としてドルゴシュ氏は次の株を挙げている。

・St. Joe (JOE)

・Tejon Ranch (TRC)

・Consolidated-Tomoka Land (CTO)






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