なかなか暮らしが上向きにならない米国消費者

社員数の削減が決算に好影響となった主な企業

・ ウェルズ・ファーゴ銀行(社員削減数 3800): 第2四半期の一株利益は55セント。アナリストは48セントを予想していた。

・ マイクロソフト(社員削減数 5800+): 最近発表された四半期の一株利益は51セント。46セントが予想されていた。

・ ファイザー(社員削減数 6000): 最近発表された一株利益は、アナリストが予想していた53セントを上回る60セントだった。

・ ヒューレットパッカード(社員削減数 9000): 第2四半期の一株利益は1ドル9セント。1ドル5セントが予想されていた。

・ バンク・オブ・アメリカ(社員削減数 3万-5万): 第2四半期の一株利益は、アナリストが予想していた23セントを超える28セントだった。


社員を減らすことで企業は好決算を発表することができたが、現在職がある人にも、こんな現状がある。

質問: 景気の後退が始まって以来、あなたの職はどうなりましたか?

回答:

・ 労働時間が減らされてしまった。  28%

・ 減俸になった。  23%

・ 無給で休暇を取らされた。  12%

・ 正社員からパートタイムに降格された。  11%

総回答者数: 1604 


減俸??会社を辞めてやる!、と簡単に言えないこういう理由がある。


一週間や二週間の職探しでは、先ず次の職にありつけない。上のグラフで分かるように、職探しに必要な平均時間は、なんと35.2週間に達している。



(情報源: 10 Companies Making A Killing After Laying Off Their Employees 

21 Reasons Why The So-Called Recovery Is A Joke For Most Americans

コメント