マーケット関係者のコメント

・ 株式市場は、米国経済が二番底入りになることを既に織り込んでいる。しかし、二番底は極めてまれなことであり、最近70年間で一度しか起きていない。1982年、当時連銀議長だったボルカー氏はインフレ鎮圧のためにFF金利を18%に引き上げるという異例な背景が前回の二番底にあっただけに、今回米国が二番底入りとなる可能性はかなり低いと思う。 --- デービッド・ケリー氏(JPMorgan Funds)

・ 向こう数週間にわたって、内容の良い経済指数、そして企業決算が次々と発表されることだろうから、人々は経済が二番底入れとなる可能性が無いことに気がつく筈だ。--- ポール・ゼムスキー氏(ING Investment Management)

・ 景気が後退することはないと思う。連銀はやれるだけのことを十分にした。--- リチャード・フィッシャー氏(米ダラス連邦準備銀行総裁)

・ たとえ米国経済が1%から2%のゆっくりとした成長になったとしても、企業は利益を伸ばすことができる。引き続き、一時的な下げを利用して、戦略的に株を買い足していきたい。--- Goldman Sachs Investment Management

・ 農産物の動きが無視されている。今日、トウモロコシと小麦は2カ月ぶりの高値、大豆は2週間ぶりの高値、砂糖は10週間ぶりの高値、そしてコーヒー豆は12年ぶりの高値だ。--- ピーター・ブックバー氏(ritholtz.com)


(CNNのオンライン意見調査)

質問: 米国の雇用状況が上向きになるのは、いつ頃になると思いますか?

回答:

・ 3カ月以内  5%

・ 6カ月以内  8%

・ 一年以上先になる  65%

・ よく分からない  22%

総回答数: 10996(水曜時点) 









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