金曜のコメントから

・一週間ほど前、ハンガリーは厳しい財政状態に直面しているという真実を語り、その結果ハンガリーの通貨フォリントは大きく売られ、結果的にユーロも下落した。そして今日、日本の新首相はハンガリーと同じ手段を使って円安を狙っている。--- zerohedge.com

・5月の小売売上高は0.2%増が予想されていたが、結果はマイナス1.2%というガッカリな内容だった。しかし、全てが悪かったわけではない。例えば、家庭用電化製品はプラス0.6%、そして家具などの家財道具はプラス1%だ。--- ボブ・ピサニ氏(CNBC) 

・時おり、予想を下回るデータが発表されることもあるだろうが、世界経済は比較的ゆっくりとしたスピードで回復を続けることができると思う。ヨーロッパ情勢に好転が見られるようになれば、投資者たちのマーケットに対する信頼感は大きく回復することだろう。--- ボブ・ドール氏(Blackrock)

・金(ゴールド)に関する魅力的な話が多いが、だからと言って金が安全を約束しているわけではない。金も投資の一つなのだから、価格に大きな変動があることを忘れないでほしい。--- ジョン・パーソン氏(Nationalfutures.com)

・バーナンキ議長の話をなぜ聞く必要があるのだろうか?理由を簡単に言えば、氏の言うことは、いつも現状とは正反対だ。例えば、昨日バーナンキ氏が議会で語ったことを要約するとこうなる。「米国の経済が再後退することはない。インフレの心配は無い。」更に興味深かったことは、議員が最近の金価格について質問したとき、バーナンキ議長は「最近の金価格上昇には当惑する」、と回答したことだ。 --- ピーター・シフ氏(Euro Pacific Capital)




ピーター・シフ氏






コメント