ダイバージェンスの一例

ダウ指数のように有名ではありませんが、米国の小型株の動向を見る一方法として、投資家たちはラッセル2000指数を利用しています。下が日足チャートです。


そして下は、ラッセル2000指数に連動する上場投信、iShares Russell 2000 Index (IWM)の日足チャートです。


上場投信ですから株の口座があれば簡単に売買することができ、毎日7800万株以上の出来高がありますから、売買は瞬時に完了します。それでは、この上場投信に、いくつか指標を入れてみましょう。



1、下降するチャンネルの下限付近で一転反発し、買い圧力を示す目立つ下ヒゲが形成された。

2、ストキャスティクスは売られ過ぎを示している。

3、二本の矢印の方向で分かるように、株価は下げたが逆にMACDのヒストグラムは上昇し、ダイバージェンスという現象が起きている。

ということで、そろそろ一時的なラリーに期待です。

コメント