明らかに迷っている

TheStreet.comのオンライン意見調査

質問: あなたは今週の相場にどんな姿勢で臨みますか?

回答:

・強気 40.0% (136票)

・弱気 47.35% (161票)

・中立 12.64%  (43票)

(日曜の午前中時点)

強気80%、弱気10%、といった状態なら圧倒的にブル優勢と結論することができる。しかし、上記のように両者が接近していたのでは、マーケットの方向性がよく分からない。とうぜん疑問になるのは、なぜ弱気論者の数と強気論者の数が、ほぼ五分五分なのかということだ。

下はS&P500指数の日足チャートだ。



A:20日移動平均線

B:50日移動平均線

C:200日移動平均線

弱気になる理由:

・1、2で分かるように、20日移動平均線は上から下へ50日と200日移動平均線を既にクロスしている。

・3で分かるように、今度は50日移動平均線が200日移動平均線を上から下へクロスしそうだ。


強気になる理由:

・長期トレンドを見る200日移動平均線は、まだ上向きだ。

・ストキャスティクス(4)は売られ過ぎだから、そろそろマーケットは反発する可能性がある。


ということで、移動平均線の並び方が崩れているときは上記のように意見が分かれるから、難しいマーケット展開になりやすいわけだ。





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