週末のマーケット関係者のコメント

・ マーケットの一時的な下げは終わり、年末にはS&P500指数は1200から1250に達していると思う。あと8%から9%の上昇が期待できそうだ。--- フリッツ・マイヤー氏(Invesco)

・ 10年物の国債利回りから、明るい株式市場を予想することはできない。国債トレーダーたちは、経済回復に対して悲観的な見方をしている。--- アレック・ヤング氏(Standard & Poor’s)

・ 土曜、中国は人民元/ドル為替レートを調整すると発表した。問題は、中国は具体的にどう調整するかを説明していない。既に、トレーダーたちは米国債が売られることを心配している。何故なら、2005年がそうだったからだ。--- ビンセント・フェルナンド氏(Railay Capital Partners)

・ そろそろ7月の相場が始まるが、ウォール街は三つのことを気にしている。(1)予想されている企業利益は高すぎる。(2)住宅市場、そして雇用状況に相変わらず強さが見られない。(3)金融改革、それに増税政策は株に悪影響を与える。 --- ボブ・ピサニ氏(CNBC)

・ 今週 Adobe (ADBE)とResearch in Motion (RIMM)が決算を発表する。アップルが、これらの企業に大きな脅威であることが確認できることだろう。--- ジム・クレーマー氏(Mad Money)

・ 向こう数週間に限って言えば、株式市場は好調な展開になると思う。しかし、そこから先はベアマーケットに入ることが考えられる。最近発表されたガッカリな内容の雇用統計、それに安定し始めた住宅市場は再度後退しそうな状態だ。--- ディーン・バーバー氏(Barber Financial Group)


thestreet.comのオンライン意見調査:

質問: あなたは今週の相場に、どんな姿勢で臨みますか?

回答:

・ 強気 48.69% (206票)

・ 弱気 38.53% (163票)

・ 中立 12.76%  (54票)



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