火曜のコメントから

・ ユーロ圏の投資家なら話は別だが、米国に住むドルを使って投資をしている人たちに、この時点で金投資を勧めることはできない。理由はドル高、そして高インフレの可能性が低下しているためだ。--- リチャード・バーンスタイン氏(Richard Bernstein Capital Management)

・ 昨夜ヘッジファンドのトレーダーたちのミィーティングがあった。簡単に言えば、ミィーティングの雰囲気は「憂鬱」だった。もちろん、先月5月の惨憺たる相場で、ヘッジファンドは大きな買いポジションを抱えていたわけだから、憂鬱になってしまうのは当たり前かもしれない。--- ボブ・ピサニ氏(CNBC)

・ 先月、ほとんどのミューチュアルファンドは大きな損を出した。例えば、エネルギーファンドは平均でマイナス14%、そして大型割安銘柄を専門にするファンドはマイナス8.4%だ。下げ相場からポートフォリオを守るために、株専門ファンドを売ってしまう投資家がいる。しかし長期投資を前提にした場合、データが示していることは、下げ相場の中で大して下げていない株専門ファンドをポートフォリオに加えることは効果的な投資方法だ。--- TheStreet.com 

・ 人々は懸命に投資ポートフォリオを守ろうとしている。しかし問題なのは、防御ばかりに気を配り、既に割高になったものに手を出している。正に弱気論者が多い。株を買う最高のタイミングは、皆が皆弱気になったときだ。---バイロン・ウィーン氏(Blackstone Group)

・ 材木の価格下落が続いている。日曜大工が趣味、という人には嬉しいニュースかもしれないが、これは世界経済と米国住宅市場の回復に危険信号が灯ったと解釈することもできる。--- money.cnn.com

・ 私の推測は米国経済回復の継続だ。しかし、強力な回復を見込んではいない。 --- ベン・バーナンキFRB議長

・ 今日のマーケット環境で株を深追いしてはいけない。ここから株は上昇すると安易な判断をして、中途半端な値段で株を買ってしまえば、間違いなく怪我をすることになるだろう。--- ジム・クレーマー氏(マッド・マネー)




ジム・クレーマー氏

コメント