水曜のコメントから

・ドイツのネーキッド・ショート・セリング(現物手当てのない空売り)禁止措置について、トレーダーたちはこう語っている。「大して意味のないことだと思う。たとえばCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の場合、トレードされている場所はロンドンだからドイツ政府には介入する権限は無い。」 --- ボブ・ピサニ氏(CNBC)

・いったいドイツは何を考えているのだろうか?そもそも、ネーキッド・ショート・セリングは違法であり、もうかなり前に禁止されている。今になって、いったい何を言っているのだ? --- ユージーン・ムンソン氏(Portfolio Asset Management )

・投資家たちは安全な場所に資金を移動させることに忙しい。ヨーロッパの問題は簡単に片付くことはなく、当然の結果としてヨーロッパ経済は低迷し、世界経済の回復速度も鈍ることだろう。しかし、こんな状況下だが、アメリカは2008年、2009年の最悪な状態を既に切り抜け企業の体質も改善されたから、米国企業は今年度予想される利益を上げることができるだろう。--- ジェームズ・シェルトン氏(Kanaly Trust)

・中国や海外の投資家が米国債を買っているのは、彼らが米国の財政金融政策に賛成するからではない。ここ5年間、ユーロはドルに対等する準備通貨としての地位を築き上げた。しかしヨーロッパの財政難が全てを変え、投資家たちは避難場所として米国債を選んだわけだ。」 --- マイク・オローク氏( BTIG)

・こんなヨーロッパの状況だから、バーナンキ議長が金利を引き上げる可能性はゼロだ。--- ジョー・ワイセンタル氏(businessinsider.com)

・現在のヨーロッパの姿がアメリカの将来の姿だ。--- ポール・ボルカー氏(第12代FRB議長)

・今日のマーケットにあるのは悪材料だけだ。こんな状況では、良い株も悪い株も同様に売られてしまう。投資家とした大切なことは、投げられている優良株を拾うことだ。 --- ジム・クレーマー氏(Mad Money)

・先日のマーケット大幅下落以来、なんと86億ドルに及ぶ金額が、米株専門のミューチュアル・ファンドから流出している。--- zerohedge.com




ポール・ボルカー氏





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