たまにはポイント・アンド・フィギュア・チャートを見てみよう

フィボナッチマンさんが、「なんかいろいろ」と題して、S&P500ブリッシュパーセント指数を挙げています。


S&P500ブリッシュパーセント指数

ブリッシュですから強気指数と訳すことができますが、現在の数値は上のチャートで分かるように、強気は61.40%です。言い換えれば、S&P500指数に属する銘柄の61.40%が強気ということですが、いったいどういう意味でしょうか?

S&P500強気%指数が示しているのは、ポイント・アンド・フィギュア・チャート上に買いシグナルが出ている銘柄が何パーセントあるかです。ですから、S&P500に属する銘柄をポイント・アンド・フィギュア・チャートで一つ一つ調べると、今のところ61.40%に買いシグナルが出ています。

マイクロソフトの日足チャートを見てみましょう。



ファンダメンタル要素は無視して、単にこのチャートだけで判断した場合、マイクロソフトは買いでしょうか?それとも売りでしょうか?MACDは既に売りを発しています。しかし、200日移動平均線を割った後、目立つ尻尾を作って回復ラリーを展開しましたから、更にラリーが継続する可能性もあります。

ここで参考になるのがポイント・アンド・フィギュア・チャートです。



マイクロソフトのポイント・アンド・フィギュア・チャート

Xが上げ、○が下げを表します。



簡単に説明しましょう。

① 19ドル50セントで買い

② 21ドルで買い

③ 次の買いシグナルは32ドルです

④ もし27ドルをつけたら売りです

一般的なチャートではありませんが、ポイント・アンド・フィギュア・チャートは米国株式史で、もっとも古いチャートだそうです。


コメント

フィボナッチマン さんの投稿…
ご紹介ありがとうございます☆

単純にセンチメント図る材料だけで見てましたから、初めて意味知りました^^;)

勉強になりました☆
鎌田 傳 さんの投稿…
フィボナッチマンさん

私も、フィボナッチマンさんが言われるように、センチメントを見るためにS&P500強気%指数を利用しています。フィボナッチマンさんは、本当に色々なチャートを見ているのですね!