インフレを心配する必要は無い!?

「ワシントンの政治家たちには現実を理解することができない。何か悪いものを吸っているようだ。」 --- ラリー・エーデルソン氏(金融アナリスト)

(以下はuncommonwisdomdaily.comから抜粋)

インフレに関するおかしなデータが、毎月ワシントンから発表される。例えば、3月のコア消費者物価指数は+0.1%と報道され、政治家とウォール街のバカなアナリストたちは、「インフレは死んだ」と主張している。

冗談も休み休み言ってほしい。脳が半分でも生きているなら、いたるところで起きている物価上昇に気がつくはずだ。例をいくつか挙げよう。

・2月の第一週目から原油価格は+14.9%

・大豆+7.4%

・綿+20.1%

・銅+13.1%

・材木+51.7%

・ガソリンは1ガロンあたり+10.4%

その他にも大学授業料、自動車保険、航空運賃、とあらゆるものが値上がっているが、政治家たちは「インフレの心配は無い」を繰り返すだけだ。政府は相変わらずドル紙幣を刷り続けている状態だから、インフレは悪化するだけでなく、ドルは最悪な危機に直面することだろう。

投資家は米国の長期国債、地方債、社債を避けること。そして、金、原油、農産物などに投資をすることが大切だ。




ラリー・エーデルソン氏




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