まだ大衆が参加していない

このブルマーケットはまだ続く、という強気なコラムを紹介しよう。

(investmentu.comから抜粋)

1、景気の回復は本物だ。

・ウォーレン・バフェット氏が好む指標の一つ、鉄道貨物輸送量は、2008年11月以来最高のレベルに達した。

・レストラン業界が上向きになり、全国レストラン協会の発表によれば、2月の成績は27カ月ぶりの好結果となった。

・先月のISM製造業景況指数は6年ぶりの高水準に達した。

・3カ月連続で耐久財受注が上昇した。

・去年の同時期と比較すると、小売売上高が大きく伸びている。

2、歴史的に見た場合、上げ相場の前半では徹底的に叩かれたボロ株が買われ、後半には安定した優良銘柄に資金が回される。今回の相場では、大幅に売られていた金融銘柄が買われ、上げ相場の前半で起きる現象が見えているだけだ。

3、ファンダメンタル分析を私は重要視するが、もちろんテクニカル要素もチェックしている。テクニカル的に見た場合、現在のマーケットはアップトレンドあり、相場の格言はトレンドに逆らうなと教えている。

4、みずほファイナンシャル・グループの調べによれば、企業による自社株買いが、去年の倍になることが予想される。

5、S&P500に属する企業を見た場合、現在のPERは15になり、予想される利益を考慮すればPERは20.6まで上がる必要がある。株は、まだ割安だ。

6、過去13回のブルマーケットの平均寿命は4.4年あった。現在の上げ相場は、まだ1歳だ。

7、大衆(個人投資家)は、まだ株式市場に参加していない。ほとんどの資金が債券型のファンドに投資されている状態だから、この資金が株へ回されるのはこれからだ。







コメント

フィボナッチマン さんの投稿…
7、大衆(個人投資家)は、まだ株式市場に参加していない。ほとんどの資金が債券型のファンドに投資されている状態だから、この資金が株へ回されるのはこれからだ


自分はこの部分が気になります(汗)
今どのくらいの資金が債券に眠ってるんでしょうね?
鎌田 傳 さんの投稿…
フィボナッチマン さん

>今どのくらいの資金が債券に眠ってるんでしょうね?

詳しいことはよく分かりませんが、先週のニュースによると、米国債型のファンドだけで1550億ドルほどあるようです。一斉に売られることは無いと思いますが、長期金利は上がりそうですね。