週末のニュースレターから

(一部抜粋)

コメント:

・ 「景気が上向きになり始め、以前のような倹約ムードが消え、人々は娯楽、例をあげれば映画、レストラン、旅行などに金を使い始めた。こんな状況だから、企業も、広告に使う金が増えている。」 --- トム・ライドン氏(ETFTrends.com)

・ 「人々は金を使い始めた。しかし、これには代価がある。なぜなら、人々は貯金に手をつけ始めたわけだから、これでは有機的成長が望めない。」 --- JJバーンズ氏(J.J. Burns & Co)


ストリート・ドット・コムのオンライン意見調査:

質問: あなたは、どんな姿勢で来週のマーケットに臨みますか?

回答:

強気 59.21% (225票)

弱気 26.57% (101票)

ニュートラル 14.21% (54票)


S&P500指数に連動するスパイダーのチャートに移ろう。


日足



週足



月足

・日足、週足、月足のストキャスティクスは、どれも買われ過ぎレベルに入っている。

・月足で分かるが、SPYは2007年の高値から2009年の安値で測定した、61.8%の値戻しレベルに接近している。



上は、逆指標のプット/コール・レシオのラインチャートだ。低いレベルに迫っているから、利食いの売り、そして空売りに注意したい。





ProShares UltraShort S&P500(SDS) 日足

SDSは、S&P500指数が1%下がると、2%上がる仕組みになっている上場投信だ。株価は下げているが、見てのとおり、MACDのヒストグラムは逆に上昇し、ダイバージェンスという現象が起きている。マーケットは加熱気味だけにSDSを監視リストに入れておきたい。

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