金融危機から学んだこと

(MSNマネーから抜粋)

・分からないものには投資しないこと。ウォール街の銀行家たちは、完全に理解することを怠っていたにもかかわらず、サブプイライム関連の投資を積極的に行った。投資が複雑すぎては、肝心な売買タイミングをつかむことができない。

・いい加減なクレジット・スコア。ある程度高いスコアがなければ、住宅を購入するための金を銀行から借りることはできない。しかし現実は、年収に関係なく膨大な数のサブプライム・ローンが許可されていた。(極端な例では、年収がたった1万4000ドルの人に、72万4000ドルのローンが許可されていた。)

・複雑な金融商品は避けること。サブプイライム関連の投資がそうであったように、複雑な商品は手数料が高く、儲かるのは金融機関だけだ。

・あてにならないMoody's(格付け会社)の格付け発表。とにかくAAAが乱発されていた。

・サブプライムが引き起こした大混乱で分かることは、規制、そして監督するべきであった機関は役にたっていなかった。ようするに、同様なことが再度起きる可能性は十分にある。

・インサイダーの動きを監視すること。バブルがピークに達する前から、銀行家、住宅建築業者などの内部関係者は持ち株を積極的に処分していた。

・大衆の後を追ってはいけない。大衆から距離をおいて、冷静に状況を判断できる人は極めて少ない。情報があったにもかかわらず、ウォール街は、金融危機と共に沈んでしまった。






コメント

フィボナッチマン さんの投稿…
>
インサイダーの動きを監視すること。バブルがピークに達する前から、銀行家、住宅建築業者などの内部関係者は持ち株を積極的に処分していた。


結局、ジョンポールソンが買い増したバンカメは上昇。
ソロスが2月に買い増した金も上昇。

やりたい放題ですよね、ほんと。
鎌田 傳 さんの投稿…
フィボナッチマン さん

>やりたい放題ですよね、ほんと。

いったい、どれくらい儲けたのでしょうね。。。