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4月, 2010の投稿を表示しています

米国貨物輸送状況

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経済が成長している時は人や物が頻繁に動く。米国の経済が本当に回復しているなら、当然のことながら、貨物の輸送量が増えているはずだ。鉄道貨物の輸送状況を調べてみた。 (資料:railfax.transmatch.com) 青で囲った総合輸送量(Total)で表の見方を簡単に説明しよう。 1は最近1週間を2009年と2008年で比較したもの。14.8%で分かるように、最近1週間は、2009年の同時期を14.8%上回っているが2008年より8.6%低い。2は4週間平均、3は四半期で比較がされ、4は年間ベースで比べられている。 明確なことは、今年の輸送量は2009年を上回っているが、まだ2008年のレベルには戻っていない。2009年のレベルから特に目立って回復しているのは、自動車(Autos)と金属(Metals)だ。 (資料:railfax.transmatch.com) 左側は砕石 、右側が材木の輸送状況だ。この二つは、米国の建築状況を予想するために広く活用されている。緑が2008年から2009年、そして青い線が2009年から2010年を示し、たしかに好転している。 もちろん、ヨーロッパ情勢が更に悪化、そしてアジアに変調が起きれば話は別だが、今のところアメリカは順調に経済回復の道を歩んでいるようだ。 (情報源: http://railfax.transmatch.com/ )

クリーン・エネルギー

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メキシコ湾の石油基地爆発、被害範囲広がる 油膜焼却を開始 (2010.04.29 Web posted at: 15:17 JST Updated - CNN) (CNN) 米ルイジアナ州南東沖のメキシコ湾で起きた石油掘削基地の爆発で、1日あたりの原油流出量は当初予測の5倍の5000バレルに達した。沿岸警備隊が発表した。 油井を所有する石油大手BPによれば、4月20日の爆発後、油井とリグ(掘削装置)をつなぐパイプラインの2カ所で新たに原油流出が確認されたといい、原油流出の規模が拡大している。 BPの日足チャート大引け1時間半前 8%を超える大幅下落、そして出来高は既に通常の10倍以上だ。しかし見てのとおり、今のところ52ドル付近を走るサポートラインに支えられている。 この爆発事故のお陰で、しばらく忘れていた代替エネルギーを考慮している人も多いと思う。クリーン・エネルギーをテーマにした上場投信を三つ見てみよう。(全て日足) First Trust Global Wind Energy (FAN) 風力エネルギー Claymore/MAC Global Solar Energy (TAN) 太陽エネルギー PowerShares WilderHill Clean Energy (PBW) 風力、太陽エネルギーなどの銘柄に投資 (情報源: http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201004290008.html )

水曜のコメントから

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・ 「米SECの言い分は法廷で認められることはなく、ゴールドマン・サックスの勝利になると思う。ゴールドマンは200ドルの株だ。この下げは買いチャンスであり、投資家なら、ゴールドマンをポートフォリオに入れるべきだ。」 --- リチャード・ボーブ氏(Rochdale Securities) (現在ゴールドマン・サックスは156ドル65セントで取引されている。) ・ 「この下げは買いチャンスではない。今回の場合、S&P500指数は50日移動平均線あたりまで、言い換えれば1158付近まで下げると思う。もしヨーロッパ状況が更に悪化し、議会で他のウォール街の金融機関が調べられるような事態が起きれば、S&P500指数は200日移動平均線まで下落する可能性がある。」 --- スコット・レッドラー氏(T3live.com) 現在S&P500指数は1194.90。 ・ 「過去14カ月を振り返ると、S&P500指数はほぼ80%の上昇、そしてダウ指数も毎週のように上げを展開した。こんな状況でギリシャ、ポルトガルの問題が表れたのだから、S&P500指数は200日移動平均線あたりまで調整しても不思議ではない。」 --- ハワード・ウォード氏(Gamco Growth Fund) ・ 「S&Pはスペインを格下げした。トレーダーたちは、次はアイルランドの番だと言う。」 --- ボブ・ピサニ氏(CNBC) ・ 「28日に中国財政省によって実施された1年物国債入札は、落札額が発行予定額を下回ってしまった。なぜ、こんな結果になってしまったのだろうか?おそらく、投資家たちは中国政府が1年以内に金利を大幅に上昇させることを予測し、積極的に国債を買う気になれなかったのだろう。」 --- ビンセント・フェルナンド氏(米公認証券アナリスト) ・ 「今まで何度も繰り返し言ってきたことだが、私の考えは変わらない。長期投資で成功したいのなら、中国が買っているものに投資するべきだ。」 --- トニー・サガミ氏(アジア専門投資アドバイザー) (情報源: http://www.cnbc.com/id/20398120/ http://www.cnbc.com/id/21114826/ http://www.businessinsider.com/ch

ゴールドマン・サックスに責任は無い?

(CNNオンライン意見調査) 質問: 金融危機は、ゴールドマン・サックスにどの程度責任があると思いますか? 回答: ・責任のほとんどはゴールドマンにある。  31% ・ゴールドマンにいくらかの責任がある。  48% ・ゴールドマンに少し責任がある。  12% ・ゴールドマンには全く責任は無い。  9% 総回答数: 12075 (火曜の夕方時点) (情報源: http://money.cnn.com/POLLSERVER/results/51310.html )

ギリシャはジャンク、買いを集めた金

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ギリシャ格付けをジャンク等級の「BBプラス」に引き下げ=S&P (ロイター) ユーロ指数の日足(火曜の午前中) 今さらという感じがしないでもないが、ユーロ指数は年初来安値を更新した。ついでに月足チャートも見てみよう。 125付近までの下げを、多くの人たちが予想していることだろう。 買いを集めたのは金だ。 金に投資をする上場投信SPDR Gold Shares (GLD)の15分足 日足に移ろう。 114ドル10セント付近を走る抵抗線を突破するなら、更に買いを集めることだろう。 (情報源:  http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-15036420100427 )

CNNオンライン意見調査

質問:フォーチュン500に属する大企業は、何を最優先させるべきだと思いますか? 回答: ・ 顧客を満足させること  51% ・ 有能な社員を確保すること  4% ・ 株主の期待にこたえること  23% ・ 社員の待遇  22% 総回答数: 13948 (月曜の夕方時点) (情報源: http://money.cnn.com/POLLSERVER/results/51237.html )

インフレを心配する必要は無い!?

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「ワシントンの政治家たちには現実を理解することができない。何か悪いものを吸っているようだ。」 --- ラリー・エーデルソン氏(金融アナリスト) (以下はuncommonwisdomdaily.comから抜粋) インフレに関するおかしなデータが、毎月ワシントンから発表される。例えば、3月のコア消費者物価指数は+0.1%と報道され、政治家とウォール街のバカなアナリストたちは、「インフレは死んだ」と主張している。 冗談も休み休み言ってほしい。脳が半分でも生きているなら、いたるところで起きている物価上昇に気がつくはずだ。例をいくつか挙げよう。 ・2月の第一週目から原油価格は+14.9% ・大豆+7.4% ・綿+20.1% ・銅+13.1% ・材木+51.7% ・ガソリンは1ガロンあたり+10.4% その他にも大学授業料、自動車保険、航空運賃、とあらゆるものが値上がっているが、政治家たちは「インフレの心配は無い」を繰り返すだけだ。政府は相変わらずドル紙幣を刷り続けている状態だから、インフレは悪化するだけでなく、ドルは最悪な危機に直面することだろう。 投資家は米国の長期国債、地方債、社債を避けること。そして、金、原油、農産物などに投資をすることが大切だ。 ラリー・エーデルソン氏 (情報源: http://www.uncommonwisdomdaily.com/washington-what-are-you-smoking-9232 )

商品も考慮しよう

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2月FRBは公定歩合を引き上げた。 【2月19日 AFP】米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board、FRB)は18日、金融機関向けの貸出金利(公定歩合)を年0.5%から0.75%に引き上げることを決めた。19日から実施する。金融市場が改善してきていることを受けた措置だという。 4月24日のウォールストリート・ジャーナルによれば、公定歩合引き上げ後、ポートフォリオに商品を組み込むことで、良い投資結果を上げることができる。 投資資金の15%を商品に割り当てた場合、そして10%、5%の場合で比較してみると、15%が最も良い成績を上げている。5%の場合は、大して成績に影響を与えない。 商品市場に直接参加することもできるが、個人投資家は、ミューチュアルファンドを利用した方が便利だ。商品ファンドの例として、ウォールストリート・ジャーナルには、Pimco Commodity Real Return Strategy Fund、そしてiShares S&P GSCI Commodity Indexed Trustなどが挙げられている。 ハワード・シモンズ氏(Bianco Research)は、「設備投資が遅れている銅、亜鉛などが有望だ」、と語っている。 (情報源: http://www.afpbb.com/article/economy/2697854/5357398 http://online.wsj.com/article/SB10001424052702304159304575183872967094764.html?mod=rss_Money )

オンライン意見調査

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質問: あなたは今週どんな姿勢でマーケットに臨みますか? 回答: 強気  61.87%  349票 弱気  27.65%  156票 中立  10.46%   59票 (日曜の午前中時点) (情報源:TheStreet.com)

これで更に iPadファンが増えそうだ

100歳のバージニアさん、楽しそうに iPadを使っています。目が悪いのですが、 iPadのズームイン機能のおかげで、既に2冊の本を読んだとのことです。

ホーム/ゴールド・レシオ

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chartoftheday.comから抜粋: 上のチャートは、米国の中間価格住宅を、1オンスの金価格で割ったものだ。例えば、今日米国の中間価格住宅を買うには153オンスの金が必要になり、2001年には601オンスの金が必要だった。見てのとおり、金価格で住宅価格を考慮すると、ここ5年間の住宅市場のダウントレンドが明確だ。 (情報源: http://www.chartoftheday.com/20100423.htm?T )

バカな話

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世の中には色々な人がいるとはいえ、こんなニュースは初めて聞いた。事件はフロリダのウォルマートで起きた。 クリスティーナ・シファルディ容疑者(22) 従業員の話によると、シファルディ容疑者は、163ドル相当の衣類を試着室に持ち込み、衣類の上に排尿し店を立ち去った。 警察は彼女を簡単に捕まえることができた。何故だろうか?試着室の中には、尿でずぶ濡れになった商品以外に、容疑者の運転免許証が入ったサイフが残されていた。 行きたいのなら店内のトイレを使えば事は済むのだが、何故こんな馬鹿なことをしたのだろうか?記事には説明されていなかったが、こういう書き込みがあった。 ・オシッコをすることで、ここは私の縄張りだ、ということを示そうとしたのではないだろうか。(SlimDan22さん) ・ウォルマートのトイレは汚いからな、、、、 (Bohemianさん) 次はカリフォルニアでの出来事。 シトラス・ハイツにある酒店が、10年前に賞味期限切れとなった食品を売っている、と住民から不満の声が上がった。現に、「あそこで買い物をした知人が病気になった」、とクリスタ・ノイエスさんは語っている。 州衛生当局によれば、腐っていたり虫がついているなら話は別だが、賞味期限を切れた食品を販売することは犯罪にならないということだ。 (情報源: http://consumerist.com/2010/04/woman-takes-clothing-into-walmart-changing-room-to-pee-on-them.html http://cbs13.com/local/citrus.heights.expired.2.1649004.html )

プライバシーの侵害?

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「あなたは、空港に設置されたボディー・スキャナーをどう思いますか?賛成ですか、それとも反対ですか?」、というオンライン意見調査があった。 ボディー・スキャナー (写真: impactlab.com) もし武器を所持していると、下のように見える。 (写真: impactlab.com) これではストリップ・サーチと同じだ、プライバシーの侵害だという人もいる。しかし、テロ活動を阻止するために有効な手段だ、とボディー・スキャナーの使用を認める声も多い。 プライバシーの侵害を訴える人たちは、画像が悪用される心配をしている。下記にアクセスしてほしい。 http://gizmodo.com/5443900/airport-scanner-image/gallery/1 左側のスキャンされたイメージを、右側のように変えることは、フォトショップが無くても普通の画像エディタがあれば簡単にできる。単に色を反転させるだけだから、正に1クリックで終了だ。 foxnews.comのオンライン意見調査: 質問: あなたは、空港に設置されたボディー・スキャナーをどう思いますか?賛成ですか、それとも反対ですか? ・ 賛成です。私は飛行機を利用するのは年2回以下です。  55% ・ 賛成です。私は、頻繁に飛行機を利用しています。  17% ・ 反対です。私は、頻繁に飛行機を利用しています。  8% ・ 反対です。私は飛行機を利用するのは年2回以下です。 20% 総回答数: 564 (木曜の夜時点) (情報源: http://www.prisonplanet.com/inverted-body-scanner-image-shows-naked-body-in-full-living-color.html )

木曜のコメントから

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・ 「結局いつもと同じだ。マーケットが低迷したのは3時間だけ。少し下げると直ぐに買い手が現れる。」 --- L.A.リトル氏(tatoday.com) ・ 「短期的に見た場合、株式市場は一時的な調整となる可能性があるが、上げ基調が崩れることは無いと思う。こんな状況にもかかわらず、個人投資家たちは、相変わらず債券市場に資金を回している。」 --- ライアン・デトリック氏(Schaeffer’s Investment Research) ・ 「米国の経済回復に弾みがつき始めた。ある程度のリスクを許容できる投資家なら、資金の70%から80%を株に割り当てることを勧めたい。」 --- バス・メノン氏(OCBC Bank) ・ 「経済回復は順調に進んでいるから、米国が再度不況に転落することは考えられない。」 --- ジェイ・フェルドマン氏(Credit Suisse) ・ 「ゴールドマン・サックスのことなど考える必要は無い。それより儲けることができる銘柄を探すことだ。」 --- ジム・クレーマー氏( Mad Money) ・ 「全体的な絵を見れば分かることだが、2009年の3月から始まった上昇相場は、ベアマーケットにおける巨大なラリーだ。」 --- クラウス・ボグト氏( Sicheres Geld) ・ 「米国住宅市場は底を打ち回復が始まった、と言う人たちがいる。しかし、現状はこうだ。最近発表されたデータによれば、住宅ローンの滞納者数が最高レベルに達した。驚くことに、全米に存在する10.2%の住宅ローンは、支払いが遅れているということだ。」 --- thetrumpet.com ・ 「3月26日から3月28日に行われたギャラップ世論調査によれば、75%の米国市民は、経済が悪くなったのは前大統領ジョージ・ブッシュ氏の責任だと答えている。」 --- ダイアナ・スィート氏(infowars.com) (情報源: http://www.cnbc.com/id/15837362/ http://www.infowars.com/75-of-americans-still-blame-bush-for-the-economy/ http://www.thetrumpet.com/?q=7131.5659.0.0 )

水曜のニュースレターから

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(一部抜粋) 水曜のマーケットでは、住宅建築関連銘柄の活躍が目立った。 上は、住宅建築関連銘柄に投資する上場投信、SPDR S&P Homebuilders (XHB)の日足チャートだ。S&P500指数より一足先に、短期レジスタンスレベルを突破して高値が更新された。下が、この上場投信が投資をしている主な銘柄だ。 下のチャートには、株ニュースレターのセンチメントが示されている。 (チャート: http://www.bespokeinvest.com/thinkbig/2010/4/21/running-of-the-bulls.html ) 株に対して強気論を発表しているニュースレターは53.3%におよび、1月のピーク53.4%に迫っている。下のS&P500指数の週足チャートで分かるように、指数は1月が天井となって、しばらく売られる形となった。

嫌な客

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(シカゴ・トリビューンから抜粋) レストランで嫌われる10タイプの客 1、テーブルから離れた位置に座り、人が後ろを通ろうとしているのに、椅子を前に引こうとしない客。 2、小さなボトルに入ったジャムを、ポケットやハンドバッグに入れて、家に持ち帰ろうとする客。 3、塩をレストランに持参する客。 4、大声で話をし、周りの人たちに迷惑をかける客。 5、他の人たちが待っているのを承知しているにもかかわらず、食事が終わっているのに、いつまでたっても席を立たない客。 6、口を開いたまま食べ物を噛む客。 7、大声で携帯電話で話す客。 8、出てくる料理を、いちいちカメラで撮る客。 9、特に冬の場合、冷たい空気が入ってきているのに、直ぐドアを閉めようとしない客。 10、布のナプキンに、やたらと口紅の跡を付ける客。ナプキンで鼻をかむ客。 (情報源: http://leisureblogs.chicagotribune.com/thestew/2010/04/ten-at-10-most-annoying-habits-of-restaurant-diners-1.html )

CNNオンライン意見調査

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質問: 医療保険会社は、加入者の不健康な行動を罰するべきでしょうか? 回答: ・ 決して罰するべきではない。  9% ・ 罰するべきだ。そうすることで、加入者に健康な生活スタイルを教えることができる。 31% ・ 喫煙のような、極めて不健康な行動のみを罰するべきだ。  22% ・ 罰するべきではない。しかし、不健康な行動をやめることを奨励するプログラムを設けるべきだ。 37% 総回答数: 19330 (火曜の午後時点) (情報源: http://money.cnn.com/POLLSERVER/results/51174.html )

どちらを買うべきか?

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CNNマネーで株価を調べると、向こう12カ月の株価予想も表示される。例えば、詐欺容疑に問われて話題になっている、ゴールドマン・サックスを見てみよう。 現在の株価:160ドル67セント 株価予想には、HIGH(1)、MEDIAN(2)、LOW(3)の3つがある。 ・HIGH: 244ドル(+51.9%) ・MEDIAN: 210ドル(+30.7%) ・LOW: 180ドル(+12.0%) ということで、最悪の場合でも、今買えば12カ月後には12%の利益が出そうだから投資してみよう、と結論する人がいるかもしれない。 それでは、人気銘柄アップルを見てみよう。 現在の株価:246ドル5セント ・HIGH:325ドル(+32.1%) ・MEDIAN:280ドル(+13.8%) ・LOW:100ドル(-59.4%) 下手をすると株価は半分以下!持ち株を半分くらい利食っておこう、と結論してしまうかもしれない。 インターネットは株情報で溢れている。よく言われることだが、影響されやすい人は、株サイトはあまり見ない方が無難かもしれない。 さて、ゴールドマン・サックスに関して、club.ino.comがオンライン意見調査を行っている。 質問:SECがゴールドマンを訴えましたが、これは金融危機を再来させる結果となるでしょうか? 回答: ・再来させる結果になると思う  34% ・再来させる結果になるとは思わない  66% 総回答数: 846 (情報源: http://money.cnn.com/quote/quote.html?symb=AAPL http://club.ino.com/trading/2010/04/goldman-sachs-bump-in-the-road-or-crisis-on-the-way/ )

他の銘柄を探した方が賢明

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思っていたとおり、「ゴールドマン・サックスは買い?」というコラムが、さっそく発表されている。金曜、詐欺容疑でSECに訴追されたゴールドマンは、膨大な出来高を伴って、12.79%の大幅下落となった。 エディ・エルフェンベイン氏(crossingwallstreet.com)は、こう書いている。 おそらく、ゴールドマンは巨額な金を使って、この問題にけりをつけることだろう。2億ドルほど使うことになれば、一株あたりの利益に、約40セントの影響を与えることになる。もちろん、いったん傷ついた会社のイメージは、そう簡単に元に戻らない。 いくつか数字を見てみよう。ゴールドマンは、今年100億ドルの利益を上げることが予想され、一株利益に換算すると約18ドルだ。PERは9、そしてPBRは1.4になるが、これは買いに値する数値だろうか?たしかに安い、と結論することもできるが、魅力的と言えるような株ではない。 SECが敗れ、ゴールドマンの株価が、200ドルに上昇する可能性もある。しかし、現時点では、あまりにも不透明な要素が多い。投資で大切なことの一つは、必要以上のリスクをおかすことを避けることだ。明らかに、SECには政治的な圧力がかかり、SECは全力をあげて戦うことだろう。 銀行、金融機関にとって、最も大切なのは信頼だ。SECの訴えは決して強力なものではないが、ゴールドマンは、顧客に対して100%正直ではなかったという絵を描くことに成功している。 訴訟は一つで終わることはないだろう。現時点で無理にゴールドマンを買うより、他の銘柄を探した方が賢明だ。 (情報源: http://seekingalpha.com/article/199469-time-to-buy-goldman?source=hp_wc )

アイスランドの噴火

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(sankei.jp.msn.comから抜粋) アイスランド火山噴火 物流などに影響拡大 欧州など38カ国の航空管制を統括する「ユーロコントロール」や国際空港評議会によると、4日間で欧州を中心に313の空港が閉鎖され、6万4千便が欠航。680万~800万人が影響を受けた。 さっそく、こんなオンライン意見調査がある。 質問: もし今日、噴火状況が一転し、空の旅は安全であるという空港関係者からの発表があったとしたら、あなたは今直ぐ米国からヨーロッパへの旅を実行しますか? 回答: ・ Yes: 空港関係者が大丈夫だと言うなら、飛行機でのヨーロッパ旅行を実行する。 19% ・ No: たとえ関係者が大丈夫と言っても、今直ぐヨーロッパへは行く気にはなれない。 81% 総回答数: 784 (月曜の午前中時点) (写真:jp.wsj.com) (情報源: http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100419/erp1004191954011-n1.htm http://polldaddy.com/poll/3073807/?view=results http://jp.wsj.com/World/Europe/node_51718 )

週末のニュースレターから

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(一部抜粋) 金曜の最も大きな話題は米SECに訴追されたゴールドマン・サックス(GS)だ。 「米SECがゴールドマンを訴追、サブプラ関連証券めぐる詐欺容疑で」  (ロイターのヘッドライン) そして、下がGSの日足チャートだ。 終値: 160.70 (-12.79%) 出来高: 102,044,993 (最近3カ月の一日の平均出来高:13,669,400) 大陰線の見本のようなローソク足だ。一時的に株価が戻した場合、壊れたトレンドライン付近がレジスタンスになる傾向がある。 30分足を見てみよう。 訴追ニュースが発表され、GSは膨大な出来高を伴って、特大陰線(1)を形成した。この大陰線がレジスタンスゾーンだ。 ジョン・マーフィー氏(stockcharts.com)は、こう書いている。 金融銘柄は、マーケットの先行指標であり、ここ一年間マーケットを先導してきた。そして金曜、金融セクターはマーケット下げの要因となった。下のチャートが示しているように、Financial SPDR (XLF、金融銘柄に投資をしているETF)は、大きな出来高を伴って3.6%の下落となった。重要なのは下げ率ではなく突出した出来高だ。金融セクターだけに限らず、マーケットは休むことなく、2カ月間上げ続けていただけに、一時的な調整が心配されていた。そして金曜、この予想されていた一時的な下げ相場が始まった可能性がある。もし、これが短期的な調整なら、XLFは1月の高値付近がサポートになるだろう。そこには、2月から4月のラリーで測定した、38.2%の値戻しレベルも走っている。XLFが、このレベルを割らないかぎり、この下げは一時的なプルバックと結論することができる。 (情報源: http://blogs.stockcharts.com/chartwatchers/2010/04/financials-fall-heavily.html ) TheStreet.comのオンライン意見調査: 質問: あなたは今週の相場に、どんな姿勢で臨みますか? 回答: ・強気 53.37% (475票) ・弱気 36.74% (327票) ・中立 9.88% (88票)

ミシガン大消費者信頼感指数

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(資料:econompicdata.blogspot.com) ブルームバーグは、こう報道している。 予想に反して、4月のミシガン大消費者信頼感指数は、ここ5カ月間で最低のレベルに落ち込んだ。この低迷には、米国消費者の労働市場に対する悲観的な見方が表れている。 この下向きになった消費者信頼感は、米国経済の70%を握る消費者の、今後の個人支出に不安材料だ。3月の小売売上高は、確かに好数値だったが相変わらず失業率は高く、差し押さえになる住宅数も上昇している。 情報源: http://econompicdata.blogspot.com/2010/04/consumer-sentiment-sinks-in-april.html

誰が逮捕されるのだろう?

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話題は、何と言ってもゴールドマン・サックス(GS)だ。 米SEC、ゴールドマン訴追 投資家に誤情報 株価、一時10%超下落 2010/4/17 0:15 (nikkei.comから) (ゴールドマン・サックスの10分足チャート) マーケット開始約1時間後、ニュースの発表で、株価は一気に下げた。 前日木曜、決算発表を受けて、時間外取引でグーグルが大きく売られていたから、多くの人たちは弱い金曜の株式市場を予想していただけに、ゴールドマン・サックスのニュースは更なる売りを誘う形になった。 特に影響を受けたのは、言うまでもなく証券会社と銀行だ。 証券ブローカー/ディーラー指数の日足(大引け約1時間半前) 銀行指数の日足 (大引け約1時間半前) ・たとえどんなに時間がかかっても、議会はSECと司法省に全面的に協力して、関係した金融機関の悪行を暴露しなければならない。 --- テッド・カウフマン氏(米上院議員) ・ゴールドマン・サックスは、おそらく微々たる罰金が科されるだけだろう。しかし、今日の急落で、ゴールドマン・サックスは120億ドルに及ぶ時価総額を失った。--- (seekingalpha.com) ・SECによれば、ゴールドマン・サックスは住宅市場が暴落となることを知っていたにもかかわらず、数十億ドルにのぼるCDO(債務担保証券)を顧客に売り続けた。国民の税金で、ゴールドマン・サックスは救済されたにもかかわらず、全く過ちを認めようとしない。我々は銀行規制法案を強く要求する。 --- (pragcap.com) 2、3日ほど前になるが、米国の経済エリートに関するレポートを読んだ。こういう箇所があったのを思い出した。 2004年、ハンク・ポールソン氏(ゴールドマン・サックスCEO、後にブッシュ政権で財務長官を務める)は、SECに働きかけてネット・キャピタル・ルールを廃止させた。(このルールが廃止される前は、証券業者は、万が一に備えて、一部の資金を準備金として保留しておく義務があった。) このルール廃止が、金融危機をつくり上げた最も大きな原因だ。とにかく、このルールが無くなったおかげで、ゴールドマン・サックスだけでなく全てのウォール街の機関が、極めて高レバレッジ、そして高リスクなCDO(債務担保証券)市場に参加できることになった。モー

自宅に車で体当たり

オハイオ州での出来事だ。 スティーブ・ドークさんの家が銀行によって差し押さえられた。怒り狂ったドークさん、何とSUV車で家に体当たり。銀行に取られるくらいなら壊してやる、というわけだ。 近所の人たちからの通報で警官が駆けつけ、大事に至る前に、ドークさんは取り押さえられた。ドークさんは、数件の容疑で訴追された。 (情報源: http://www.michaelmoore.com/words/latest-news/man-facing-foreclosure-rams-home )

まだ大衆が参加していない

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このブルマーケットはまだ続く、という強気なコラムを紹介しよう。 (investmentu.comから抜粋) 1、景気の回復は本物だ。 ・ウォーレン・バフェット氏が好む指標の一つ、鉄道貨物輸送量は、2008年11月以来最高のレベルに達した。 ・レストラン業界が上向きになり、全国レストラン協会の発表によれば、2月の成績は27カ月ぶりの好結果となった。 ・先月のISM製造業景況指数は6年ぶりの高水準に達した。 ・3カ月連続で耐久財受注が上昇した。 ・去年の同時期と比較すると、小売売上高が大きく伸びている。 2、歴史的に見た場合、上げ相場の前半では徹底的に叩かれたボロ株が買われ、後半には安定した優良銘柄に資金が回される。今回の相場では、大幅に売られていた金融銘柄が買われ、上げ相場の前半で起きる現象が見えているだけだ。 3、ファンダメンタル分析を私は重要視するが、もちろんテクニカル要素もチェックしている。テクニカル的に見た場合、現在のマーケットはアップトレンドあり、相場の格言はトレンドに逆らうなと教えている。 4、みずほファイナンシャル・グループの調べによれば、企業による自社株買いが、去年の倍になることが予想される。 5、S&P500に属する企業を見た場合、現在のPERは15になり、予想される利益を考慮すればPERは20.6まで上がる必要がある。株は、まだ割安だ。 6、過去13回のブルマーケットの平均寿命は4.4年あった。現在の上げ相場は、まだ1歳だ。 7、大衆(個人投資家)は、まだ株式市場に参加していない。ほとんどの資金が債券型のファンドに投資されている状態だから、この資金が株へ回されるのはこれからだ。 (情報源: http://www.investmentu.com/IUEL/2010/April/seven-signs-this-bull-market-could-continue.html )

押せ押せムード

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朝から買い材料が揃った。 ・ダウ銘柄インテルとJPモルガンの好決算 ・3月小売売上高は予想された1.2%増を超える+1.6% ・3月消費者物価指数は予想どおりの+0.1%、そしてコア消費者物価指数は±0% ・見込みを大幅に上回る売れ行きで、アップルは、海外での iPad発売を延期 更に、バーナンキ議長の発言も手助けとなり、現在ダウ指数は0.7%ほど上げている。 ダウ指数(日足) 大引け約1時間40分前時点 見てのとおり、こんな上げ方だから人々は、かなり強気になっている。 (大引け約1時間40分前時点) 上は、プット/コール・レシオ指数のラインチャートだ。最近見たことのない低いレベルまで下がっている。これが示していることは、プット買い(弱気)が減り、投資家たちによるコール買い(強気)が大幅に増えているということだ。更に、プット/コール・レシオ指数は逆指標として有名なだけに、そろそろ利食いの売り物に気をつけることを警報している。 (データ:sentimentrader.com) 上は火曜の終了時点におけるものだが、投資家たちの短期(SHORT-TERM)と長期( LONG-TERM)のセンチメントが示されている。注目は、右側の長期センチメントだ。超楽観レベル(Extreme Optimism)に迫り、正に、皆が皆浮かれた状態だ。強いマーケットを逃すのはバカらしいかもしれないが、ここは持ち株の一部を利食って、次の買いチャンスを待つことが必要かもしれない。 (情報源: http://www.sentimentrader.com/ http://money.cnn.com/2010/04/14/markets/markets_newyork/index.htm )

進んで餌食になる大衆

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「プロパガンダ・マシーンが戻ってきた」、とポール・ファーレル氏は警報を発している。プロパガンダ・マシーンとは何だろうか?歴史を振り返って、氏はこんな例をあげている。 暴落期(2007年-2008年)のプロパガンダ・マシーン: ・ベン・バーナンキ議長: 「大手銀行が深刻な危機に陥る心配は無い。」 ・ケン・フィッシャー氏(Fisher Investments最高経営責任者): 「年末には株はプラスに転じているだろう。買いを継続だ。」 ・アビー・コーエン氏(ゴールドマン・サックス): 「不景気の恐怖が消えるにしたがい、株価も安定してくることだろう。」 ・バロンズ(経済誌): 「米国住宅価格は、そろそろ底打ちになる。」 ・ウォース(経済誌): 「新興市場は投資家たちの避難場所だ。」 どれもこれも外れている。しかし、羊のような大衆は、進んで彼らの餌食となることを選んだ。 ファーレル氏のコラムの下には、読者たちの書き込みも載っている。 ・政治家たちに投資をすることでウォール街は大成功した。(SFsFinestさん) ・私たちは、ウォール街の太った猫たちを救済するべきではなかった。(brinkerさん) ・ファーレルさん、忠告ありがとう。しかし、好調な最近のマーケットで分かるように、あなたの忠告を聞く人はいない。(39051さん) ・そもそも私たちアメリカ人は、最初から株式市場のことなど分かっていない。(OldYeller) ・バーナンキ議長と議会は、ダウ指数を2万に押し上げることに成功するだろう。もちろん、国民は高騰するガソリンに苦しむことになるだろう。(mttendoyさん) ・バブルなど考える必要はない。大切なのはバブルを利用して利益を上げることだ。(ricecakeさん) (情報源: http://www.marketwatch.com/story/new-dow-high-ahead-happy-talk-feeds-sheep-2010-04-13 )

ジェームズ・ボンドは株の先生?

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ザ・ワイルド・インベスターというサイトに、「ジェームズ・ボンド流の株トレード」、というタイトルのコラムが載っていた。面白そうだったので、さっそく読んでみた。 ・結果を気にしない ジェームズ・ボンドは危険を承知で敵地に潜り込む。このトレードは失敗に終わるかもしれない、などと考えるのではなく、信頼できるトレード手法で武装して積極的にトレードに臨もう。 ・ストレスに負けないこと 株が少し反対に動いた程度で直ぐ動揺してはいけない。ジェームズ・ボンドのように、冷静に状況を分析すれば、逃げ口は見つかるものだ。 ・長居はしない ロシアにいたかと思えば今日はラスベガス、とジェームズ・ボンドは一カ所に長居することはない。トレーダーは、一つの株に固執するのではなく、勢いのある銘柄に乗り換えていくことが必要だ。 ・楽しむことを忘れない どんなに厳しい仕事でも、ジェームズ・ボンドは、仕事の合間に楽しむことを忘れない。トレーダーも同様だ。常に神経を張っていたのでは長続きしない。 ・最高、最新のものを追うこと ジェームズ・ボンドは最新、最高のテクノロジーで武装している。トレーダーも、トレードに適した最高の銘柄を選ばなくてはいけない。 ・得意技を持つこと ジェームズ・ボンドがウォッカ・マティーニを注文するとき、必ず言うせりふは「ステアじゃなくてシェイクで」だ。要するに、シェイク以外のウォッカ・マティーニには手を出さないわけだから、トレーダーも決め技になる一手法を身につけることが大切だ。 ・レバレッジの利用 ビルから飛び降りる、サメの泳ぐ水槽に転落、とジェームズ・ボンドは極端な状況に直面する。トレーダーは、安全ばかりを重要視するのではなく、時には最大にレバレッジを利用することが必要だ。 (情報源: http://thewildinvestor.com/the-james-bond-method-to-stock-trading/ )

株は先を見越す一例

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先ず、もう一度トム・ライドン氏(ETFTrends.com)の言葉を引用します。 「景気が上向きになり始め、以前のような倹約ムードが消え、人々は娯楽、例をあげれば映画、レストラン、旅行などに金を使い始めた。こんな状況だから、企業も、広告に使う金が増えている。」 こういうオンラインの意見調査(CNN)を見つけました。 質問: あなたは、最近どんな物を買いましたか? 回答: ・買った物は生活必需品だけ  49% ・生活必需品だけでなく高額でない商品やギフトを買った  36% ・生活必需品の他に高価な大型商品を買った  15% 総回答数:7461(日曜の午前時点) 世論調査会社ギャラップは、こう報告しています。「3月の個人支出は去年の同時期を7%上回り、気候やイースターなどを考慮したとしても、個人支出に大きな回復が見られる。」 (データ:ギャラップ社)  上のグラフには、2008年1月から、2010年3月までの個人支出(一日平均)が示されています。2008年を見てみると、106、114というように、100ドル台の数字が目につきます。しかし、2009年と今年ここまでの数字を見ると、ほとんどが60ドル台の数字ですから、回復しているとはいえ、まだまだ以前のような勢いはありません。 では、デパート、ディスカウント店、衣料品店などの小売銘柄は買いでしょうか? 上は、小売銘柄に投資をする上場投信、Retail HOLDRs (RTH)の日足チャートです。明らかに、投資家たちは先を見越して、既に買っています。 入れてある2本の移動平均線は、13日と50日の指数移動平均線(Exponential Moving Average)です。最近の動きで分かることは、13日指数移動平均線がサポートになっていますから、株価がこの移動平均線に戻したあたりで買いを計画している人たちがいることでしょう。 (情報源: http://www.gallup.com/poll/127277/Year-Year-Spending-Up-7-March.aspx http://money.cnn.com/POLLSERVER/results/51075.html ) ですます調の文章を書くのは難しいですね、、、

週末のニュースレターから

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(一部抜粋) コメント: ・ 「景気が上向きになり始め、以前のような倹約ムードが消え、人々は娯楽、例をあげれば映画、レストラン、旅行などに金を使い始めた。こんな状況だから、企業も、広告に使う金が増えている。」 --- トム・ライドン氏(ETFTrends.com) ・ 「人々は金を使い始めた。しかし、これには代価がある。なぜなら、人々は貯金に手をつけ始めたわけだから、これでは有機的成長が望めない。」 --- JJバーンズ氏(J.J. Burns & Co) ストリート・ドット・コムのオンライン意見調査: 質問: あなたは、どんな姿勢で来週のマーケットに臨みますか? 回答: 強気 59.21% (225票) 弱気 26.57% (101票) ニュートラル 14.21% (54票) S&P500指数に連動するスパイダーのチャートに移ろう。 日足 週足 月足 ・日足、週足、月足のストキャスティクスは、どれも買われ過ぎレベルに入っている。 ・月足で分かるが、SPYは2007年の高値から2009年の安値で測定した、61.8%の値戻しレベルに接近している。 上は、逆指標のプット/コール・レシオのラインチャートだ。低いレベルに迫っているから、利食いの売り、そして空売りに注意したい。 ProShares UltraShort S&P500(SDS) 日足 SDSは、S&P500指数が1%下がると、2%上がる仕組みになっている上場投信だ。株価は下げているが、見てのとおり、MACDのヒストグラムは逆に上昇し、ダイバージェンスという現象が起きている。マーケットは加熱気味だけにSDSを監視リストに入れておきたい。

金曜のコメントから

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・ 「残念なだけでなく、とても不安になることは、大衆は株式市場を信用できなくなってしまったことだ。株式市場は、皆が安心して、老後のための投資が出来る場所でなければならない。しかし今日、不利だと分かっていても、多くの個人投資家たちは株に投資をしないで現金が口座に残されいる。」 --- ミュリエル・シーバート氏(Siebert & Co) ・ 「多くの個人投資家たちは、まだ避難したままの状態だ。2007年、2008年の悲惨な株式市場を見た後だけに、人々の投資スタイルは極めて保守的であり、とにかく株を敬遠している。」 --- ブライアン・ベルスキー氏(Oppenheimer) ・ 「この上げ相場で喜んでいる個人投資家は少ない。ウォール街は、盛大なパーティーを開いているが、一般投資家たちの姿は全く見えない。」 --- リック・ベンシグナー氏(Execution Noble) ・ 「最悪な金融危機を経験した後だけに、人々は、そう簡単に株へ資金を回す気になれない。とにかく株式市場を信用できないわけだから、とうぜんの結果として、人々は安全だと思われる債券市場を選んだ。」 --- キャシー・ボイル氏(Chapin Hill Advisors) ・ 「経済指標には見ることができても、人々には経済が回復している、という実感が無いから、なかなか株式市場に資金が入ってこない。株式投資の周期という立場から見れば、現在、個人投資家が立っている位置は初期段階だ。」 --- ローレンス・クリーツラ氏(Federated Clover Capital Advisors) ・ 「マーケット暴落の恐怖、不景気の恐怖、商業不動産崩壊の恐怖、更なる住宅市場悪化の恐怖、財政赤字の恐怖、インフレの恐怖。人々が抱えるこれらの恐怖が、更なる株式市場上昇の妨げになっているような気がする。」 --- デニス・ニール氏(CNBC) (情報源: http://www.cnbc.com/id/36321764 http://www.cnbc.com/id/36315756 )