ユーロ/ドル

テクニカル的に見た場合、そろそろユーロは反発しそうだ、という声が聞かれるようになった。と言っても、ここからユーロを積極的に買えという強気論ではなく、このレベルでのユーロ売りは控えた方が良いという意見だ。


上は、ユーロ/ドルの週足チャートだ。先ず、位置的に見てみると、2008年の安値から2009年の高値で測定した、61.8%の値戻しレベル(1)に支えられている。更に、RSI(2)も下げが止まり、売られ過ぎレベルの直ぐ上で水平の動きとなっている。

下は日足チャートだ。


61.8%の値戻しレベル(1)が、今のところサポートになっている様子がよく分かる。二本の赤い線で示したように、RSIは値動きとは反対に既に上げが始まりダイバージェンスという現象が起きているから、一部のトレーダーが言うようにユーロが反発する可能性がある。

コメント