マーケット関係者のコメント

・「米国の第4四半期のGDPが良く見えるのは、政府による経済刺激策が主な原因だ。覚えておいてほしいことは、米国に強力な経済回復を期待するのは無理であり、失業問題もそう簡単に好転することはない。米国経済は再失速することになるだろう。」 --- ロバート・ウォード氏(The Economist's Intelligence Unit)

・「12月にドルはラリーを開始し、約8%の上昇となったが、長期的に見ればドルは下げ基調だ。ドル買い圧力が長期間にわたって続くことは考えられないから、ドルは下げに転じることだろう。」 --- パトリック・カニングハム氏(Manning & Napier)

・「米国の経済回復が始まってから約6カ月が経過し、この回復は、少なくともあともう6カ月は続くことだろう。長期的に見れば、株式市場も回復が続くと思うが、株価は発作的な上げ下げを展開することだろう。」 --- ジョン・デリック氏(U.S. Global Investors)

・「賢明な投資家は、強い米国経済成長などということは考えていない。米国経済の成長率は、おそらく2.5%ほどになるだろうから、遅かれ早かれ、マーケットはこの数字を織り込むことになるだろう。」 --- ジョン・ノリス氏( Oakworth Capital Bank)

・「多くの投資家は宿題をせず、資金をあまりにも多くの株に分散しすぎている。もちろん、資金分散の重要性を心得ているからではなく、単に自分たちの投資に対する無知さを隠そうとしているだけだ。」 --- ビル・アックマン氏(Pershing Square Capital)

・「デフレの危険性もある。しかし、今はインフレの危険性の方が高い。こんな状況だから国債を避け、金や他の商品が好投資対象だ。」 --- アルン・モティアニー氏(RGE Monitor)

・「多くの人たちは、株価収益率、一株利益成長率などを分析して長期投資対象になる株を選ぶ。色々なデータを分析することが大切だが、もし一つのデータしか使えないなら、私は銘柄を選択するために最も重要なのは投下資本利益率だと思う。」 --- ジム・ジュバック氏(jubakpicks.com)




ジム・ジュバック氏





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