JPモルガン・チェースの見方

(pragcap.comから抜粋)

・最も重要なのは世界経済の動向だ。回復は2009年の中頃から始まったと思われるが、ひ弱な経済回復であり、歴史的に見ても平均以下の回復だ。

・アナリストの低い予想などで分かるように、マーケット関係者たちは、大きな経済成長を期待していない。問題になるのは、この悲観的な見方が更に広がるのか、それともゆっくりと消え去って行くかだ。

・投資家たちはリスクの高い株などの投資を避けている状態だが、今後の世界的な経済成長を考慮すると、それは適切な投資姿勢ではない。

・アメリカ、日本、新興市場諸国の経済回復が顕著になったが、ヨーロッパの経済は依然として弱い。今のところ、高インフレを示唆するデータが少ないことから、各国の中央銀行が連続的な利上げを実行する可能性は低い。

・長期国債を避け短期国債に投資すること。

・時期尚早な財政緊縮策はヨーロッパ経済に悪影響となり、特に国内を中心にビジネスを展開する企業が痛手を受ける。

・豪ドル、ニュージーランド・ドル、ノルウェー・クローネ、スウェーデン・クローナに対して米ドル高が予想される。

・商品は基本的に買い。






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