マーケット関係者のコメント

・「現在のような低金利環境では、本当の意味での調整となる下げ、要するに10%におよぶ下げが起きるのは難しい。言い換えれば、FF金利の引き上げが、マーケット調整の原因になりそうだ。」 --- マシュー・タットル氏(Tuttle Wealth Management)

・「株を他の投資と比べてみると、現時点では株が最も魅力的だ。もし今日株を売ったら、あなたは資金をどこへ移すだろうか?単に現金として口座に残しておくだけなら、利息は0%だ。債券や金などの商品は割高だから、資金を移せる場所が見つからない。」 --- ティム・コートニー氏(Burns Advisory Group)

・「アメリカの態度は馬鹿としか言いようがない。膨大な借金があるのだから、ここで日本を怒らせてはいけない。」 --- ハーグ・シャーマン氏(Salient Partners) (注:米議会でトヨタのリコールに関する公聴会があったように、アメリカでは日本を非難することが、一種の流行になっている。しかし、中国と並んで、米国の国債を最も多く保有する日本を非難しすぎることは間違っている、と指摘したシャーマン氏のコメント。)

・「日本がアメリカの国債を大量に売れば、これは米国金利上昇の原因になる。しかし、日本は国債を売らなくても、アメリカの金利を上昇させることができる。要するに、もうこれ以上アメリカの国債を買わなければよいのだ。」 --- ポール・ラモニカ氏(CNNマネー)

・「マーケットから着実に利益を上げたいなら、あなたの相手の事を考えてほしい。あなたの売る株を買っているのは誰だろうか?あなたに株を売ったのは誰だろうか?当然のことだが、あなたの相手は、損を重ねている素人トレーダーであることが好ましい。」 --- サム・サイデン氏(株、先物トレーダー)

・「株は割高だろうか?それとも割安だろうか?簡単に言えば、現在の米国株式市場は割安でも割高でもない。平均的なレベルだ。」 --- マーク・ハルバート氏(Hulbert Financial Digest)










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