注目される投票結果

マサチューセッツ州では、亡くなられたケネディー米上院議員(民主党)の席を埋めるために、補欠選挙の投票が行われている。民主党からの立候補者はマーサ・コークリー同州司法長官、そして共和党から立候補しているのはスコット・ブラウン同州議会上院議員だ。

CNNはこう報道している。

アメリカン・リサーチ・グループが15─17日に実施した最新の世論調査結果によると、ブラウン氏の支持率は52%と、コークリー氏を7%上回った。ここ数日間に発表された調査結果で、コークリー氏の支持率が上回っているものはない。

仮にコークリー氏が補選で敗れた場合、民主党はケネディ氏が46年間余り維持してきた議席を失うとともに、共和党による議事妨害を阻止するため必要な安定多数を割り込む。民主党の上院の議席数は現在、無所属議員などを含めて60となっている。

ということで、マサチューセッツ州の人たちでなく、全米の人々が投票結果に注目している。




上は、intrade.comの予想だ。見てのとおり、ブラウン氏の勝率は83.5%、コークリー氏の勝率は16.9%ということでブラウン氏が圧倒的に優勢だ。

もし予想どおり、ブラウン氏(共和党)が当選なら、どんな銘柄が買われるだろうか?ジム・クレーマー氏(マッド・マネー)は、共和党が勝利なら、銀行、石油会社、そして言うまでもなくヘルスケアと製薬会社が恩恵を受けるという見方を述べている。






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