またまた日本株強気論

2010年、なぜ日本の株が買いなのかを説明する4つの理由が、The Pragmatic Capitalistに掲載されている。

1、日本の株式市場は世界で最も嫌われている。現に、2010年の投資姿勢として、ほとんどのアナリストは日本株を勧めていない。これだけ嫌われているということは、ほぼ全ての売り手が売ってしまったことが想定され、そうであるとすれば日本株は上がるしかない。

2、日本株は割安。

・日本株=帳簿価額 x 1.4

・新興市場株=帳簿価額 x 2.2

・中国株=帳簿価額 x 3.2

3、日本が抱える赤字が問題になっているが、短期的に見た場合、これは更なる量的緩和に結びつくから株には好影響となる。

4、現在の円は、ドルやユーロに対して、あまりにも高すぎる。ここからは、円安方向に動くことが予想されるから、日本の輸出が恩恵を受ける。

そして木曜、「円相場、95円前後が適切=水準是正へ日銀と協力-菅新財務相」、というニュースが発表され、ジョシュア・ブラウン氏(thereformedbroker.com)は、こう書いている。

「今日の日本の株式市場は、1989年のピークから、約75%低い位置にある。20年間の低迷、そしてデフレを食い止めるために、日本政府は懸命な努力している。菅新財務相の意図は、円安を実現させることで輸出を刺激し、そして資産価値を上昇させることだ。ここからは、日本のマーケットに、もちろん既に多くの投資家もそうするだろうが、注目して行きたいと思っている。」










コメント

tamotsu さんの投稿…
こんばんは。
いつも良い情報をありがとうございます。

円安が進んでおります。菅直人氏の発言は、日本人が思っているよりも、効果があるということでしょうか。
鎌田 傳 さんの投稿…
tamotsuさん

菅氏の発言はインパクトがありました。

日本の投資家が買う前に、我々が先に買ってしまおう、と言う米国の株投資家もいます。
tamotsu さんの投稿…
教えていただきありがとうございます。

やはり担当大臣の言葉は思いのですね。

ご存知のことと思いますが、
日本では、
『経済音痴』扱いされているようで、
閣内からも批判されており、
かばっているのは、
亀井氏くらいだそうです。