狙いは日本の小型と中型株

2010年、最も有望な上場投信の一つとして、SPDR Russell/Nomura Small Cap Japan (JSC)が挙げられていた。理由は、こう説明されている。

2009年、ほとんどの日本に投資する上場投信は、たった一桁台の冴えない伸び率に終わった。今日も暗いニュースが多い日本だが、9カ月連続で工場の総生産高上昇、そして政府による経済刺激策も実施され経済回復の兆しが見えている。

大多数の日本専門の上場投信は、ソニーやトヨタなどの超大型を中心に投資しているが、SPDR Russell/Nomura Small Cap Japan (JSC)が投資しているのは小型と中型株だけだ。ソニーやトヨタに共通していることは、両社とも巨大国際企業であり、利益は海外の経済に大きく影響される。その点、小型中型企業は海外からの影響は比較的少ないから、日本経済の回復で最も恩恵を受けるのが小型と中型株だ。

それでは、SPDR Russell/Nomura Small Cap Japan (JSC)は、実際にどんな銘柄に投資しているのだろうか?下記は、1月5日時点のトップ10銘柄だ。



(資料:www.spdrs.com)

・Weightは銘柄がポートフォリオを占める比率。

・Shares Heldは総持ち株数。

投資している全ての銘柄は、下記からダウンロードできる。

https://www.spdrs.com/site-content/csv/JSC_All_Holdings.csv



(情報源:http://seekingalpha.com/article/180250-ten-best-etfs-for-2010?source=hp_wc)

コメント

tamotsu さんの投稿…
こんばんは。

今回、ご紹介していただいた投信も、
日本株の投資の参考になると思います。

いつも有用な情報をありがとうございます。
鎌田 傳 さんの投稿…
tamotsuさん

コメント有難うございます。