米国経済の再失速の心配は無い!?

米商務省の発表によると、11月の小売売上高は1.3%の伸びとなり、これは予想された数値を、2倍ほど上回る好結果だった。特に目立つのは、2.8%増となった電子機器の売上だ。(marketwatch.comから抜粋)

・「米国経済回復は順調に進んでいるようだ。労働市場と個人支出が好転し始め、米国経済は再失速する、というシナリオは避けることができそうだ。」 --- トーステン・スロック氏(Deutsche Bank)

・「まだ安心することはできない。しかし、数カ月前と比べれば、個人消費は明らかに上向きになっている。」 --- ケビン・フラナガン氏(Morgan Stanley)

・「今日の数値は嬉しい驚きだ。消費者たちは金を使い始めた。個人支出の上昇は、経済回復の継続に欠かすことができない要素だ。」 --- デービッド・レスラー氏(Nomura Securities International )

・「確かに個人消費が伸びている。しかし重要なことは、これが持続するかだ。」 --- カート・ブランナー氏(Swarthmore Group)


それでは、小売売上高の内容を見てみよう。



(資料:ECONOMPICDATA   クリックすると拡大する)

一つだけ大きく目立っているのはGasoline Stationsだ。と言うことは、消費者たちはガソリンに一番金を使ったわけだ。





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