グーグル悪徳業者を訴える

インターネットには、グーグルを使ってお金を儲けよう、という広告が氾濫している。誰でも簡単に、毎日978ドルまでの収入を得ることができる、といった内容がほとんどなのだが、やはり話がうますぎる。

そして火曜、グーグルはブログ上で、詐欺師たちを訴えることを発表した。「多数の人たちが、疑わしい情報に騙されて、広告では公表されていない料金を取られている。まるでグーグルが許可したかのような広告だが、グーグルは、これらの広告を全く承認などしていない。」

ということで、グーグルは、カラフルなグーグルのロゴを使って「自宅から儲けよう」という宣伝をしていた Pacific WebWorks社を訴えた。

この広告は、オンラインのいたる所に現れ、一般的に信頼されているウェブ・サイトにも掲載されていた。Undress for Successの著者、ケイト・リスター氏は、こう語っている。

「『在宅勤務』、とオンラインで検索して得られる情報の95%以上は詐欺的なもの、あるいは、悪徳な業者のサイトにリンクされています。グーグルは単に知名度が高いだけなく、広く信頼されている企業ですから、悪徳業者によく利用されてしまいます。」

掲示板の書き込みを見てみよう。

・「私も、この広告にはうんざりしていました。在宅勤務で、簡単に直ぐ儲けられる方法などありません。グーグルの取った措置に拍手します。」 AnnaLaura Brownさん

・「99.99%、この広告はインチキだ、と思っていました。グーグルの措置に感謝します。」 Facebook Userさん

・「こんな広告は、最初から詐欺だと思っていました。とにかく、グーグルが、やっと動いてくれました。」 Lesley Donleyさん

・「このインチキ広告は何度も見たことがあります。正式にグーグルを使って収入を得る方法は、AdsenseとGoogle Affiliate Networkの二つだけです。」 Ammar Yameenさん









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