週末のニュースレターから

一部抜粋

コメント:

・ 「今年の休暇を利用した旅行者数は、去年を下回ることが予想されている。しかし、だからと言って旅行者数が完全にゼロになるわけではない。調査によれば、来週から来年の3月までに旅行を計画している米国消費者は約45%だ。」 --- CNBC Stock Blog

・ 「ハイテク銘柄を引き続き狙えると思う。たしかに、重要なクリスマスシーズンが迫り、個人消費の低迷が心配されているが、結果的に消費者たちは予想以上に金を使うだろう。」 --- ジェフリー・クライントップ氏(LPL Financial)


下はダウ指数、ナスダック総合指数、そしてS&P500指数の日足チャートだ。



ダウ指数(日足)

高値からプルバック中だが、上昇する20日と50日移動平均線で分かるように、短期中期のアップトレンドは崩れていない。ただストキャスティクスが示すように、マーケットは過熱気味だから、ダウは20日、または50日移動平均線付近まで下げる可能性があることを頭に入れておこう。





ナスダック総合指数(日足)

既に20日移動平均線が弱り始め、50日移動平均線に接触している。もちろん、50日移動平均線はまだ上昇中だから、中期トレンドの上げ方向に変わりはない。ストキャスティクスは80レベルを割り始めているから、目先的には売り物に注意だ。




S&P500指数(日足)

これも基本的にダウ指数と同じことが言える。


それでは、何故ナスダックが一番下げているのだろうか?理由は下のチャートだ。



セミコンダクター指数(日足)

半導体銘柄がナスダックの足を引っ張っているわけだ。短期トレンドを示す20日移動平均線は明確な下げ、そして中期トレンドを示す50日移動平均線は、やや下げ気味だ。下記は、主な半導体銘柄だ。




コメント