週末のニュースレターから

(一部抜粋)

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・ 「投資家たちは、もっと冷静になってドルのことを考えるべきだ。円、ユーロ、英国ポンドを見てほしい。これらの国々の経済回復は、アメリカより遅れているだけでなく、財政問題もアメリカより深刻だ。」 --- デービッド・ケリー氏(JPMorgan Funds)

・ 「株式市場は、2010年の企業利益回復を織り込んでいる。米国経済の回復も順調に進み、二番底が形成されることは無いと思う。」 --- ジェームズ・ハーデスティ氏(Hardesty Capital Management)

・ 「7%を超える米国市民が新型インフルエンザに感染されたが 、これが医療システムや米国経済に与えた被害は、ほとんど無い。新型インフルエンザによる死亡率は、他の季節的なインフルエンザと変わりはなく、企業が設備を一時閉鎖したという話も聞かない。」 --- 247wallst.com


S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートに移ろう。


木曜日の安値(青)がサポートにり、SPYは陽線を作って終了した。最近の好調なマーケットについて、マーク・ハルバート氏(ハルバート・ファイナンシャル・ダイジェスト)は、こう書いている。

「3月からの強い株式市場にもかかわらず、米株専門のミューチュアルファンドに流入した純資金は、たったの78億ドルだ。普通なら相場がこれだけ好調な場合は、少なくとも1500億ドルほどの純資金が流入する。」


SPYの週足チャートも見てみよう。



相変わらず、ギャップの上辺がレジスタンスだ。ブレイクアウトなら買いシグナルなのだが、矢印で示したように、MACDのヒストグラムが株価と反対方向に動いているのが気になる。


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