不景気で見直された小売店

最悪の事態は去った。米国の経済回復は始まった、とはいうものの、世の中相変わらず不景気だ。人々は金の使い方が慎重になったことは言うまでもないが、こんな経済の低迷する中で、逆に売上が伸びた小売店がある。いくつか見てみよう。

・Aaron's: 家具、電化製品などのレンタル店。単に借りるだけでなく、購入権も付いているから、一定期間の賃貸料を払うと商品を購入することができる。

・Aéropostale: 小、中、高校生向けの衣料品店。競争相手のAbercrombie、American Eagleより値段が割安。

・Amazon: ショッピングセンターへ行くよりも、オンライン・ショッピングのAmazonの方が安い。

・Buckle: Guess、Lucky、Hurleyなどのブランド商品の他にプライベートブランド商品が販売されている。

・Dollar Tree: 商品はどれでも1ドルの1ドルショップ。

・GameStop: PlayStation、Wiiなどのゲーム専門店。売上は落ちたが、市場占有率と収益性は向上した。

・O'Reilly Automotive: 自動車部品店。新車を購入するのではなく、車を修理する人たちが増えた。

・Priceline: 旅行代理店に実際に出向くのではなく、オンラインで安い航空券を求める人たちが増えている。 

・Staples: 世界最大のオフィス用品店。厳しいビジネス環境を、オンライン・ショッピングを導入して乗り切っている。

・Ulta Salon, Cosmetics & Fragrance: 幅広い商品とサービスを揃えたビューティー・サロン。




(Aaron's)






コメント