売りが顕著になった小型株

下は、小型株指数ラッセル2000に連動する、IWM(上場投信)の日足チャートだ。


・ 水平線で分かるように、1回目の高値(1)と2回目の高値(2)は、ほぼ同じ高さだが、MACD(3)は既に下げが始まりダイバージェンスという現象を起こしていた。

・ そして、今日の下げでMACDはクロス(4)して、売りシグナルを発した。

・ 下げは出来高(5)を増やしながらだから、売り圧力も増大している。

・ 二番目の高値を形成しているとき、マネーフロー(6)は既にマイナスに落ち込んでいた。

もちろん、現時点において、IWMが二番天井を形成していると結論することはできない。しかし、買い手の力が弱っていることは確かだから、小型株から他のセクターへ資金の移動が始まった可能性がある。

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