月曜のニュースレターから

(一部抜粋)

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・ 「金の他に新しい投資テーマを加えた。高インフレに備えて、日本などの先進国の金利オプションを買い始めた。特に、GDPの190%に相当にする赤字を抱える日本は、既に後戻りが不可能になっている可能性がある。」 --- デービッド・アインホーン氏(Greenlight Capital)

・ 「ここからは、投資家たちに避けられているセクターに注目することだ。3月の底から、マーケットは大きなラリーを展開しているが、こんな状況でもまだ割安株は存在する。例を一つあげれば、大幅な下落となった天然ガス関連が行けそうだ。」 --- デービッド・ニーレンバーグ氏(D3 Family Funds)


S&P500指数に連動する、スパイダー(SPY)の日足チャートを見てみよう。



ごくわずかだが、SPYは今年度の高値を更新して終了した。下の30分足チャートで分かるように、引け後に控えたアップル(AAPL)の決算が気になったのだろう、午後は高値圏で横ばいとなった。



SPY(30分足)

注:大引け後、アップルは予想を上回る決算を発表し、現在時間外取引で約5.5%ほど上げている。





上は逆指標として有名な、プット/コール・レシオ指数だ。数値は、まだ1未満だから相変わらず強気な人たちが多い。しかし、今日の跳ね上がりで分かるように、もしもの場合に備えてのプット買いが進んだようだ。


火曜の主な決算:

Caterpillar Inc. (CAT); The Coca-Cola Company (KO); EI DuPont de Nemours & Co. (DD); Pfizer Inc. (PFE); United Technologies Corp. (UTX); Yahoo! Inc. (YHOO)


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