米国スポーツ観戦者と聖書

アメリカでの話です。

下の写真を見てください。



野球やフットボールの試合を見に行くと、観客の中には、こんなことをしている人たちがいます。「JOHN 3:16」というのは何でしょうか?

教会へ行っている人なら直ぐ分かりますが、ジョン3:16というのは、ヨハネによる福音書3章16節のことです。さっそく日本聖書協会にアクセスして調べてみました。

ヨハネによる福音書 / 3章 16節 「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」

なぜ、わざわざスポーツの観戦に行って、こんなことをするのでしょうか?これは私の独断ですけれども、テレビに映ることが目的ではないでしょうか?

ヤンキース対レッドソックスのような試合なら、けっこう視聴率が高くなります。ですから、もしカメラが観客の様子を放映しているときに、その画面の中に入ることができるなら多くの人たちにメッセージを伝えることができます。


それでは、下の写真を見てください。




この男性が掲げているのも聖書の言葉です。

エゼキエル書 第23章19節から21節までです。こう書かれています。

エゼキエル書 / 23章 19節 「彼女は、かつてエジプトの地で淫行を行った若いころを思い起こして、淫行を重ねた。」

エゼキエル書 / 23章 20節 「彼女は、ろばのような肉をもち、馬のような精をもった者の側女であることに欲情を燃やした。」

エゼキエル書 / 23章 21節 「このように、彼女はエジプトでその若い乳房を握られ、乳首を摘まれた若い日の不貞を再び味わった。」


なかなか露骨な表現です。

正にこの男性、クリスチャンたちの真似をしてイタズラをしたわけです。


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