あなたの住んでいる場所が悪い!

私もキャピタル・ワンのクレジットカードを持っているが、このカードに関して、ライアンさんがこんなことを書いていた。

数カ月前の話ですが、私個人で経営している小さな会社の都合で、緊急資金が必要になりました。早速キャピタル・ワンに、クレジットカードの限度額引き上げを頼んだのですが断られてしまいました。理由は、私の居住地区の経済状態が悪化している、というものでした。しかし、これは一種の差別であり、多くの場合違法です。

consumerist.comには、限度額引き上げを断るキャピタル・ワンからの手紙が掲載されていた。ライアンさんが述べた理由の他に、「不動産ローンの支払い不足」も拒否された原因の一つにあげられていた。しかし、あなたの住んでいる場所が悪いという一言が、かなりライアンさんを怒らせたようだ。

キャピタル・ワンのしたことは不正だろうか?掲示板の書き込みを見てみよう。

・要するに、キャピタル・ワンは、ライアンさんが職を失う可能性が高いと判断したわけだ。別に理不尽な話ではない。(Erwosさん)

・私も似た手紙をキャピタル・ワンから受け取ったことがある。私の場合は、「あなたの居住する地域の経済状態が悪化しているので、クレジットカードの口座を閉鎖します」というものだった。(inthedesertさん)

・景気の後退は地域によって大きな差がある。ライアンさんは、どこに住んでいるか分からないが、例えばデトロイトのような市に住んでいるなら景気の後退は極めて厳しい。もしライアンさんが、そのような市に居住しているとすれば、やはり銀行側は慎重になることだろう。(nbs2さん)

・金融危機を作った原因の一つは、銀行が誰にでも簡単に金を貸したことだ。ライアンさんのように、断られる人がいるというのは良いことだ。(Shoemasterさん)

・私の経営する小さな会社が資金繰りに困っています。ですから、クレジットカードの限度額を引き上げてください、ともしあなたが頼まれたら、おそらく断ることだろう。(NeverLetMeDownさん)








コメント