トレードに役立つツールを紹介

誰もが思っていたように、ダウ指数が1万ドルをヒットした、とマスコミは大きく報道している。しかし、短期トレードをする人にとって重要なのは、単にマーケットが強い弱いということではなく、今日のマーケットにトレンドがあるかないかということだ。

マスコミの報道だけを聞いていると、これだけダウ1万、1万と騒いでいるのだから、マーケットはガンガン上がっていると思ってしまう。下のチャートを見てほしい。



ダウ指数に連動するDIAの10分足チャートだ。Aは寄付きのローソク足、そして赤い線は始値を示す。まだ大引けまで1時間45分ほどあるが、現時点において、寄付きで買った人には大した利益が無い。言い換えれば、ここまでのマーケットに強いアップトレンドを見ることができず、どちらかと言えば横ばい状態だ。

寄付いた時点で、今日のマーケットがトレンドマーケットになるか、それとも横ばいになるかを即断するのは難しい。だが、投資心理の研究、そしてトレードコーチとして有名なブレット・スティンバーガー氏は、こんなツールを紹介している。

下記にアクセスしてほしい。





こういうものが出てくる。

Range Day 横ばいのマーケット

Trend Day トレンドのハッキリしたマーケット

これが示していることは、現時点において、今日のマーケットがTrend Day(トレンドのハッキリしたマーケット)になる可能性は35%ある。要するに、横ばい気味のマーケットというわけだ。

この指標は5分ごとにアップデートされるから、時々チェックしてみると面白いだろう。


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